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三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

イカ臭い旅

2007年09月16日 13時43分47秒 | Weblog
旅は進み、海へと繰り出した。

最初に登場したのはイカ。
これからの旅がイカ臭いと暗示されているような気分になる。

海に出たら基本的にやりたい放題である。
行動範囲がグンと拡がる。

とある村へ行き、イカづちの杖を入手。

とある城へ行き、かわきのツボを入手。
このツボを押すと、どんなに濡れまくっていたまんちょも途端に乾いてしまうという、不感症的なツボ。

さて、そんな中で、あそびにんのしこしこが本気でこうもん(まほうつかい、おんな)に惚れてしまったらしい。
あそびにんをやめ、今後はまじめになると言い出した。

反対する理由もないので、しこしこは賢者の道を歩むことになってしまった。

別れのとき

2007年09月16日 11時20分58秒 | Weblog
6回目の結婚記念日に別れが訪れた。

初めはこんなことになるとは思ってもいなかった。
だが、これ以上一緒にいることが厳しくなってきた以上、今後のことを考えると別れるのが一番である。

あなる(まほうつかい、おんな)。
こいつはまんちょに種を仕込まれた疑いが強い。
新たな生命の宿りの可能性がある以上、一緒に旅を続けることは厳しい。
あなるとはここでお別れだ。
代わりにこうもん(まほうつかい、おんな)を仲間に加える。

いんもう(そうりょ、おとこ)。
どうも我々が盗みを働いたことが発覚しつつあるようだ。
そこで、すべての罪をこのいんもうに着せて、いざとなったらこいつ1人を刑務所に送り込んでしまえばよい。
いんもうとはここでお別れだ。
代わりにはみちん(そうりょ、おとこ)を仲間に加える。

まんちょ(ゆうしゃ、おとこ)。
こいつはゆうしゃでありながらもまほうつかいのあなるに種を仕込んだ疑いが強い。
16歳という年齢はやはり精子を放出したがる年齢らしい。
このまま一緒に旅を続けると、再びまほうつかいのこうもんに種を仕込まれる可能性が高い。
また、仮にそこは我慢できたとしても、妄想ばかりが膨らんで戦いに集中できなかったり、宿では夢精して出発が遅れたりと、いろいろとマイナス要因も考えられる。
それならまだ遊び人の方がマシであろう。
まんちょとはここでお別れだ。
代わりにしこしこ(あそびにん、おとこ)を仲間に加える。

まんちょとは普通には別れられないので、特殊な技を使い、まんちょが妄想にうつつをぬかしている隙に置いてけぼりにした。

現在の編成
・ちんぽ Lv13(せんし、おとこ)
・はみちん Lv13(そうりょ、おとこ)
・こうもん Lv13(まほうつかい、おんな)
・しこしこ Lv16(あそびにん、おとこ)

旅は砂漠へと続いていく。

助平な街

2007年09月16日 03時18分35秒 | Weblog
旅は進み、夜の街へと繰り出した。

この街は助平である。
いわゆる立ちんぼがいる。
ぱふぱふしてくれるという。

もちろん、こういった街の楽しみは余すところなく味わうべきである。
ぱふぱふ娘についていく。
今回は先頭のちんぽが一人暗室へと向かっていく。

ちんぽがぱふぱふされたら、ぱふぱふというよりはパイズリであろう。
一度にぱふぱふとパイズリの両方を味わえるという素敵な状況である。

こうしてすっきりして、再び旅は続いていく。

第二の犯行

2007年09月16日 02時26分03秒 | Weblog
世界が危機的状況であり我々はそのために旅をしているというのに、自分の国の宝物が盗まれたというだけで大騒ぎしている王様がいる。

その宝物を取り戻してこいという。
こんな自分勝手な王様の統治する国とはあまり係わり合いになりたくないものだが、立ち寄ってしまった以上は仕方がない。
道具屋からこんぼうとどくばりを盗んだ前科のある我々が泥棒を退治するというのも変な話だが、幸いにもこの王様は我々が盗みを働いたということを知らないようである。

敵の落としたかわのぼうしをちんぽに被せ、いざ出陣。
かわのぼうしは80Gもするくせに守備力が2しか上がらないので、買わない。
これが費用対効果という大人の考え方だ。

盗人を退治し、きんのかんむりを入手。
これをちんぽに被せる。
やはり、被せるのはちんぽしかいない。

このかんむりを王様に返してもよいが、我々も盗人。
素直に返すはずがない。

第一、あの王様は馬鹿である。
かんむりを持って帰ったら、それはそれでこちらは平和を取り戻すために忙しいというのに無理矢理王様にさせてしまうのだから。
こちらはそんな小さな国の王で終わるような小さな人間ではないというのに、自分が遊びたいがために無理矢理こちらを王様にさせてしまう。

なんといういい加減な王様だろうか。
もう、あの国には近づかないようにしよう。

変態の世界

2007年09月16日 01時14分19秒 | Weblog
目玉の飛び出た犬が出てきた。
その空いた場所にちんぽを突っ込んでくれということか。

よだれを垂らしたカニが出てきた。
と思ったら、よくみるとそのよだれは白い。
どうやらよだれではなく、先ほど誰かに口内発射されたザーメンが口から垂れてきているようである。

こうもりのような男が4人、揃いも揃ってM字開脚のポーズで迫ってくる。
しかし、こいつらがM字開脚をしてくれても全然興奮しない。

村の外には変態的な敵が多い。

アナルは処女じゃない

2007年09月16日 01時02分15秒 | Weblog
あなるの急所攻撃が冴えている。

どくばりを装備したあなる。
当然のことながら期待される急所攻撃。
だが、現実にはそんなにうまくいくものではない。

しかし、このパーティの中で唯一の女性であるあなるだが、先ほどから度重なる急所攻撃の成功をみせている。

ここまで急所を理解しているということは、あなるはどうやら処女ではないらしい。

ここまで宿に泊まること、数え切れず。
あなるの他の3人は男性なのだし、特にゆうしゃであるまんちょは16歳になったばかり。
やりたい盛りのはずであり、放っておいてもちんぽが立ってしまうお年頃だ。
それに、生死の境をさまようような戦いを繰り返しており、子孫を残そうという本能が働いてしまってもおかしくはない。

やはりまんちょがやってしまったのだろうか。
ちゃんと避妊してくれていればよいが、もし旅の途中であなるの妊娠が発覚して旅から抜けるなんていわれてしまってはかなわない。

この世界ではコンドームは売られておらず、どうやら今後もその不安を抱えたまま旅を続けなければならないようである。

現状を分析する

2007年09月16日 00時52分51秒 | Weblog
どうやら現時点で、先頭に立つちんぽがいなくなると著しく戦闘能力が低下してしまうらしい。

蜂の群れに遭遇した。
先制攻撃により先頭のちんぽが刺されまくって死んでしまう。
これは逃げるしかないと判断したものの、なかなか蜂を振り切ることができず、その隙にいんもうまで刺されて死んでしまう。

金がたまってきたので、てつのやりを買うことにする。
先ほど盗みを働いた道具屋でちんぽの装備していたどうのつるぎを売り払い、てつのやり資金がたまる。

さて、これを誰に装備させるか。
このままちんぽを強化してもよいが、ちんぽ依存体質からいい加減脱却しなければなるまい。

だが、いんもうに装備させてみても、どんぐりの背比べのようなやつらが増えるだけで、どうもパッとしない。
やはりちんぽを強化すべきのようだ。
このパーティは、ちんぽ中心に成り立っている。

さて、そんな強化したちんぽを先頭に村の外をプラプラしていると、中身がスカスカと思われるよろいが現れた。
このよろい、強化したちんぽを見て自分1人の力ではかなわないと悟ったのか、やたらと青い亀頭に毛が生えたようなヤツを呼びまくる。

そんな亀頭に対し、まんちょはムチで攻撃する。

瞬く間に衝天する亀頭の群れ。
繰り広げられるSMのシーン。
ただし、ろうそくというアイテムはこの世界には存在しない。

盗人家業

2007年09月16日 00時22分46秒 | Weblog
あなるといんもうが死んだ後、さらにまんちょ(ゆうしゃ、おとこ)が蜂に刺されてマヒにかかってしまう。

HPが3しか残っていない。
回復手段がない。
残るはちんぽ(せんし、おとこ)だけ。
敵からは逃げ続け、ギリギリのところで村に到着。

まほうつかいを倒した金をそっくりそのまま教会にお布施として献上。
その代わりに生き返るいんもうとあなる。

村の外で地道に戦う。
目指すは夜。

夜になって、道具屋へ忍び込む。
どくばりとこんぼうを入手。
どくばりは早速あなるが装備。

宿に泊まり、朝を迎える。
早速道具屋へ。
昨夜この店から盗み出したこんぼうを22Gで売りつける。
喜んで買い取る道具屋。
あなるに装備させていたひのきのぼうも抱合せ販売で売りつける。

旅は続く。

7年目に突入

2007年09月16日 00時08分32秒 | Weblog
日付が変わって、9月16日は結婚記念日である。

結婚した日も日曜だった気がする。
6年経って曜日も一致したようである。

さて、そんな中で、私はファミコン版のドラクエ3を始めている。
あなるが死にやすくて困っている。

あなるはまほうつかい(おんな)。
まほうつかい4匹の集中攻撃をくらい、簡単に死んでしまう。
こいつを生き返らせるのに40Gかかる。
このまほうつかい4匹を倒して得られるゴールドがそっくりそのままなくなってしまう。

と思ったら、またまほうつかいが4匹でた。
今度はいんもうが死んでしまった。
いんもうはそうりょ(おとこ)。
こうつを生き返らせるのにも同じだけの金が必要であろう。

村はもうすぐそこ。
しかし、そこまで生き延びることができるだろうか。