三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

鬼ヒゲ教官の一石二鳥のスパルタ

2007年09月18日 20時53分39秒 | Weblog
豚トロを食ったら、少し喉が楽になった気になっている。
今、私は咳と糞に苦しんでいるが、咳がおさまってくれるのが何よりである。

しかし、豚トロは咳(喉)にはよかったようだが、糞にはよくなかったようである。
食って早速、腹が痛み出す。
トイレへ駆け込む。

トイレでうんこをする。
これがけっこう苦しいのだが、さらにここに鬼ヒゲ教官のスパルタが始まる。
肛門が熱い・・・

昼に喉を鍛えるべく食った辛いカレー。
それがついに肛門に達したようであり、昼に喉をしごいたスパイスが今こうして肛門をしごいている。

明日は体調がどうなろうと会社に行くだけ行くつもりである。

808先生とイカ

2007年09月18日 20時35分05秒 | Weblog
身体のどこかがおかしいときは、その部位の肉を食うと治ると昔の人はよく言った。

今、私は喉が悪い。
そこで晩飯はたまたま冷蔵庫に大量に入っている豚トロ(豚の喉の肉)を焼きまくった。

これで明日の朝に喉が治っていたら、私は昔の人に感謝するとともに今後もよりいっそう焼肉というものを贔屓にしていくことだろう。

さて、話は変わって私のタイコの先生とも言える808先生であるが、808先生は今帰省してイカを食べているらしい。

808先生のイカ臭いちんぽに何か異常が発生したため、昔の人の教えに従いイカを食べているのだろうか。
イカ臭いちんぽが悪いので、イカを食べる808先生。

808先生はただいま実家でちんぽを治療中。(食餌療法)

NOKKO

2007年09月18日 12時14分11秒 | Weblog
NOKKOってすごい

鬼ヒゲ教官の教えに従い、風邪などにかかった軟弱な喉を鍛えるべく辛いカレーの昼食。
スパイスで喉にお仕置きを加えながら、風邪ウィルスの立ち去ることを祈る。

カレーを食いながら、youtubeでふとレベッカの映像を探す。
真っ先に見つかったのが上記映像。

個人的に、レベッカの中ではVirginityが最も好きな曲であるということもあるが、このNOKKOの歌は私にとって衝撃的だ。
NOKKOってすごいと改めて思った。

この映像の雰囲気は、私としてはひとつの理想でもある。
客が無意識に身体でリズムを取りつつ、じーっと見入って聴き入っている。
昔からそうなのだが、ライブではノリノリになってほしいとも、しみじみと聴いてほしいとも私は演奏する側としては思わない。
ノリノリになる余裕もないくらい、ただただ聴き込ませたい。
そういう音楽をやりたいと思っている。

体調不良

2007年09月18日 09時57分23秒 | Weblog
これはドラクエ3の世界ではなく、現実の世界の話である。

ドラクエ3もこうして30になってプレイしてみると、人間の感情の部分を想像しながらプレイすることができる。
発売当初は小学生だったので、ストーリーを深く味わうほど人間的に成長はしていなかったといえよう。
20年近い歳月が私を想像力豊かな人間にしてくれたようだ。

だが、大人になればなったで、楽しむというよりは先に進めることやクリアすることをまず先に考えるようになってしまうのかもしれない。
純粋にそのストーリーを楽しむということを二の次にしてしまっている(というかほとんど考えない)ように思う。
最近私がプレイしたものでいえば、ドラクエ8なんかがまさにそうであったように思う。

ゲーム自体のストーリーの完成度が高く、ある決められたストーリーに沿って進めるだけという状況に陥りやすいのかもしれない。
その結果、レアアイテムなどに目が行きがちで、ストーリーそのものは想像力も何も関係なくなってしまっているのかもしれない。
ゲームを楽しむというより、与えられたエサを食い荒らしているような感じに思えてしまう。

ドラクエ3は仲間の構成から自分の好きなようにできるので、クリア云々ではなく自分で好きなストーリーを生み出すことができる。
ドラクエ8をもう一度プレイしたいとは思わないが、ドラクエ3はいろいろな楽しみ方ができる。

さて、先日からタンがひどかったが、タンはよくなってきたものの本格的に風邪のようである。
咳が発作的に出る。
糞が発作的に出る。

会社には普通に行くつもりで準備をしていたが、この咳、この糞で会社に行ってもかえって迷惑なだけに思えてきた。
何より、自分がしんどいこともあり、今日は休みにした。

一日、家でおとなしく咳と糞と格闘していることにする。