三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

2007年も変わらず

2007年01月05日 12時29分42秒 | Weblog
一週間ぶりの社員食堂だ。

今日のメニューはオムライスととんかつ。
オムライスといいつつ、皿にはオムレツ。
メニューの表記はそのままで、新年早々オムライスを作るのを手抜きしている。
確かにオムレツならご飯は普通に炊いておけばよいだけだし、いちいちご飯を卵で包む必要もない。
今日の昼食が終わってしまえば手抜きの証拠もなくなってしまうという見事な悪事。

さて、そんなオムレツととんかつを前に、私は悩んだ。
なぜなら、今朝食べたのがオムレツ。
そして、うちでは今日の晩飯用に既にとんかつが仕込んである。
なぜ私の朝飯と晩飯と同じメニューを用意するのか。
新年早々嫌がらせを受けたような気分だ。

結局は卵の食べすぎを避けるべくとんかつを選択。

そしてご飯。
茶碗に盛った途端に目に付く髪の毛の混入物。
ご飯としっかりと絡み合っているところを見ると、これは誰か先に盛った人が落としたものではなく、準備していた段階で混入したものと思われる。
あの女性チーフは日が経つにつれて気配りがなくなっていくように思う。

今日のご飯の炊き加減もおかずに合っていない。
かたすぎる。
これが丼物であれば問題ないのだが、普通にとんかつを食うには水分が足りなすぎだ。
食べるだけで一苦労。
この気まぐれな炊き具合はあの女性チーフの場合、永遠に改善されることは期待できまい。

さらに、小鉢はミートボールなのだが、こちらにもキャベツが敷き詰めてある。
とんかつの皿にキャベツが大量に盛られているのだから、あえて小鉢にまでキャベツを入れる必要はまったくない。
明らかに空間を埋めるためだけに存在しているキャベツである。

ここで食事をするのもあと半年足らずと思っても、とても許せるものではない。
むしろ、『ここで食事をしたくない』を理由に時期を早めてしまおうかと思うくらいである。

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