乳首に舌を伸ばすとそのピンクの部分は硬くなっていた。
その軽い抵抗感がたまらなくさらになめ続ける。
そして、たまに軽く噛むことも忘れてはいない。
甘くとろける感覚に酔いしれながら次第に息を荒げ、手はもうひとつの乳首へと自然に伸びていく。
こちらの乳首も硬くなっており、さらに息は荒くなる。
好き者め・・・そう思っては手や口を休めることはない。
そしてこちらの乳首も口に含み、しっかりとその敏感でとろける部分をなめまわす。
以上、バレンタインデーに会社の大阪支店より送られてきたオッパイチョコを私が食べている様子を細かく再現してみた。
何を想像しようが勝手であるが、私はただチョコを食べただけである。
その軽い抵抗感がたまらなくさらになめ続ける。
そして、たまに軽く噛むことも忘れてはいない。
甘くとろける感覚に酔いしれながら次第に息を荒げ、手はもうひとつの乳首へと自然に伸びていく。
こちらの乳首も硬くなっており、さらに息は荒くなる。
好き者め・・・そう思っては手や口を休めることはない。
そしてこちらの乳首も口に含み、しっかりとその敏感でとろける部分をなめまわす。
以上、バレンタインデーに会社の大阪支店より送られてきたオッパイチョコを私が食べている様子を細かく再現してみた。
何を想像しようが勝手であるが、私はただチョコを食べただけである。