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三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

描写

2006年02月18日 13時32分28秒 | Weblog
乳首に舌を伸ばすとそのピンクの部分は硬くなっていた。
その軽い抵抗感がたまらなくさらになめ続ける。
そして、たまに軽く噛むことも忘れてはいない。
甘くとろける感覚に酔いしれながら次第に息を荒げ、手はもうひとつの乳首へと自然に伸びていく。
こちらの乳首も硬くなっており、さらに息は荒くなる。
好き者め・・・そう思っては手や口を休めることはない。
そしてこちらの乳首も口に含み、しっかりとその敏感でとろける部分をなめまわす。


以上、バレンタインデーに会社の大阪支店より送られてきたオッパイチョコを私が食べている様子を細かく再現してみた。
何を想像しようが勝手であるが、私はただチョコを食べただけである。

ホンカレー

2006年02月18日 11時18分09秒 | Weblog
ホンを読みながらカレーを食った。
ホンはいつも通り推理小説、カレーはCoCo壱番屋だ。

だが不器用な私はふたつのことを同時にできない。
読む時は読むことに集中し、カレーを食う時はカレーに集中してしまう。
のんびりを楽しもうと思っても、それができない。
あわただしい性格。典型的日本人タイプ。

さて、店を出ようと思ったら、本のしおりがないことに気付いた。
いつもはカバーをのばして挟んだり、ページの角を折ったりするのだが、ふと目に飛び込んだある物体。
それはスプーンの先っちょをつっこんであった紙の袋。
手頃な大きさで汚れもない。
店名の印字もなく、他人にみられても決して恥ずかしくない。
(このデブ、やっぱカレー好きだよ、と思われる心配もない。)

この本を読み終わるまで、三日ほどCoCo壱番屋にはこのままお世話になろう。

brother

2006年02月18日 08時44分23秒 | Weblog
brotherのプリンタを使っている。

ヨドバシの店員が「白黒印刷を重視するならコレ」と言ったのを信じて買ったが、とてもそうは思えない。
インクの渇きがどうのこうのと言っていたが、とても早いとは思えない。
印刷済みの紙を取り出すときにプリンタ本体にこすってしまい、そこでインクが滲んでいる。

また、印刷の品質だけでなく、プリンタ自体の安定性も悪い。
すぐに接続エラーになり、パソコンがプリンタを認識してくれない。
さらに、時にはプリンタの電源がまったくきかなくなり、どうしようもなくなることもある。
大切な時に急に使えなくなる、困ったプリンタだ。

さて、先日のことであるが、家にファックスを導入しようかと思いコジマ電機にファックスを見にいった。
安いやつっていくらぐらいなのだろう、という市場調査である。

1万円台の安いやつがけっこうあり、更に安いものを、更に安いものをと探していくと、行き着いた先は、brother・・・
最も安いのはbrotherのファックス。
しかし、プリンタで苦い経験をしているだけに、いくら安いからといってそれを買う気にはなれず。

結局そこで燃え上がったファックス熱は冷めてしまう。
家にあったら便利だが、そんなに使うわけではないので今までどおりコンビニを利用することにしよう。