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三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

求む、こんな商品 その3

2006年02月09日 21時57分45秒 | Weblog
こんな商品があったら、即、買う。

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奥行きのあるパソコンラック。

常日頃から感じているが、一般に市販されているパソコンラックは、
・プリンタ
・モニタ
・キーボード
・本体
ときれいに納まるようにできている。
しかし、そのまま使おうとすると、明らかにモニタが近すぎる。
キーボードの位置が決まってしまうから、どんなに手を伸ばして最大限離れてみても、モニタと眼は1mも離れてくれればよいほうであろう。
しかも、そんな無理な姿勢では逆に身体が疲れてしまう。

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やっぱり眼は大切にすべきである。
幼少のころは14インチのテレビをかなり離れて観ていたはずである。
それを考えたら、特に画面を凝視することの多いパソコンのモニタはもっと離れたところに置くべきだと思う。

と書くと説教っぽいが、要は眼が疲れるからなんとかしてほしいということである。

求む、こんな商品 その2

2006年02月09日 21時32分02秒 | Weblog
こんな商品があったら、即、買う。

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肩にセットする枕。

日本人に多い無呼吸症候群。
枕も影響しているとか。
寝始めはよくても、寝ている間に体は動き、枕もずれていってしまうもの。

そこで、肩にセットできて常にベストポジションを保つ枕(または枕カバー)。
正しくセットすれば、人工呼吸のような気道確保の姿勢で呼吸もすっきり。
寝ている間にモゾモゾ動いても、枕もついてきてくれる。

これであなたも一晩中気道確保。
さらば無呼吸症候群。
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やっぱり枕は常にベストポジションにないと、快眠の妨げになることは間違いないと思う。

求む、こんな商品 その1

2006年02月09日 21時26分51秒 | Weblog
こんな商品があったら、即、買う。

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家の中で炭火焼肉を味わえる!

小型のバーベキューコンロのような形をしており、電源を入れると遠赤外線を放出して網の上の肉が炭火で焼いたようにあぶられる。
もちろん味も炭火に近い。

肉から滴り落ちる脂の処理も簡単。
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やっぱり炭火が美味いと思うし、あぶらホルモンはあぶらが多いから炭火で焼いてあぶらを落としていかないとあぶらで煮込んだようになってしまうらしい。

ジンギスカン鍋

2006年02月09日 21時20分08秒 | Weblog
ジンギスカン鍋を洗った。

ようやく洗った。
キッチンでは狭いので、風呂場で洗った。
駅前のオリンピックで金タワシを買って、ガリガリと洗った。
手は真っ黒で腰にも負担。
しかも重い。
形が形なので、油も跳ねやすいようで使用後のテーブルは油まみれ。

肉を食えれば満足の私たちにとって、この負担は非常に大きなマイナスだ。
普通のホットプレートであればテフロン加工で洗いやすく、また肉類から出る脂がうまくたれていくような形のものもある。

次回この鍋を使うのを最後に、うちでは“ジンギスカン”はしないで“ラム焼”をすることにしよう。
また、この鍋をほしいという方がいれば、喜んでお譲りしようではないか。

焼酎

2006年02月09日 02時38分38秒 | Weblog
ソバシルボは焼酎をよく飲む。

とはいえ、私が焼酎を飲むようになったのはここ半年くらいのこと。
自分が飲むようになり、ソバシルボ(及びその周辺に集まってくる猛者ども)も焼酎を飲むので、家にはたいてい焼酎がおいてある。
ソバの家にもボトルキープしている。(たまに中身が減ってるけど)

そして、ソバシルボ(及びその周辺に集まってくる猛者ども)は焼酎をそのまま飲む。
めんどくさいし薄まるからとの理由で氷をいれない。
もちろん、水やお湯も入れない。
そんな飲み方を続けていたためか、それが普通だとばかり思っていた。

しかし、よくよく考えてみると、普通じゃないような気もする。
会社では「○○割」とかいう飲み方がいくつかある。
例えば「焼酎に水やお湯は入れない。氷は1個まで」とか。
「○○割」は危険な飲み方の代表格として語られるが、これって氷が入ってしまっているではないか。

氷が入らないソバシルボ飲みはさらに危険ということか。
しかし、この飲み方に違和感がまったく、ない。

記憶喪失と肉歌

2006年02月09日 02時29分46秒 | Weblog
記憶喪失という曲を作ってしまったためか、最近記憶が怪しい飲みが多い。
それとも単に年のせいだろうか。

それも、2005年は記憶喪失もボの特権かと思えたものだが、2006年になりこれが伝染病のように広まっている。
ソバ、シル、偽ボ(店長ともいう)など、危険な酔い方をしている。

中でも最近特に怪しいのはソバである。
ソバ「今度いつ飲むよ?最近2人で飲んでないじゃん。」

ちょうど1週間前に飲んだばかりである。
それとも、1週間前はもうはるか昔だとでも言うのだろうか。
これはまさに、仕事で疲れた夫と時間をもてあました団地妻の夫婦生活のような会話だ。
妻「ねぇえぇ~ん、アナタぁ~ン。最近してないわよぉ。。。」
夫「1週間前にしたばかりじゃないか・・・疲れてるんだよ・・・」

そんなソバが、俗に“肉歌”と呼ばれているソバシルボの曲を歌い始めた。
私がドラムに専念したいといったら、喜んで歌ってくれる。
愛だ。
その愛に応えるためにも、1週間もご無沙汰にしてはいけないのだろうか。

その肉歌だが、他人が歌うのを聴くと「いい曲だよなぁ。」としみじみ思う。
しみじみ思いながら、歌から開放されたドラムでアレンジしまくれる。
非常に楽しく気持ちよい。

今後が楽しみな展開である。