三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

バチがあたる。

2006年02月10日 23時16分17秒 | Weblog
私も日頃の行いが悪いせいか、バチがあたってしまったようだ。

今日の練習でのことである。
ボが遅刻しており、ソバと2人で練習開始。
最初に記憶喪失をやり始めたところ、開始20秒程度でバチがあたった。

私の手から抜けたスティックが真上にあがり、そのまま落下して左手の甲を直撃。
しかも、スティックは鉛直方向を向いており、重力を含むすべての力が左手の甲の一点に集中。
本当に、“バチ”があたった。

洒落にならないくらい痛く、アルコールでごまかそうにもごまかしきれない。
(そう、今、まさに酔っ払い)
そんな日に限って練習は三時間。
「休憩」の言葉を拒否するソバ。

練習開始前のセッティング時に100%完璧にセットすればそんなことはないのだが、いつもある程度合わせた段階で練習を開始し、曲をいろいろとやりながら徐々にセッティングを調整している。
だから、最初は叩きにくいこともあり、スティックがひっかかって手を離れてしまうこともあり。

とはいえ、最初に100%セットする気にはなれない。
それができれば最もよいのはわかっているが、時間がかかりすぎる。
やはり実際にメンバーと合わせながら叩いてみないと感じきれない不自由さってものは必ずあると思う。
(1人で適当に叩いているだけじゃわからない感覚)
それに、せっかくバンドでスタジオに入っているんだから、各個人が好き勝手音を出しているほど無駄な時間はないと思う。

だから、いつもある程度セットできたら曲をやってあわせながら最終調整していく。
「最初にちゃんと自分のベストセッティングがわからなきゃダメなんだよ!」と言う人はいそうだが、私はそんな100%自分のセッティングを理解しているほどドラムセットと心を通わせているわけではない。
それに、その日その日の気分やドラムセットなどによってセットも微妙に変わる。
さらに、練習ごとにセッティングは微妙に変わっていく。

実際、ソバシルボをやっていて
・ハイハットを16分で刻むのがある程度自然にできるようになった
・タムである程度遊べるようになった
ので、それによって叩く傾向も変わってくれば、セッティングも変わってくるものだろう。

長くなったが、細かいことに無駄にこだわってもしょーがないということか。
明日のライブはとにかく好き勝手やらせてもらおう。

酔っ払いではこんな記事しか書けない。

センス

2006年02月10日 17時44分10秒 | Weblog
今日の社員食堂はクリームシチュー(定食)。

クリームシチューは好きだ。
乳製品が好きな私はクリーム類はたいてい好きだ。
しかし、社員食堂のクリームシチューには信じられないことだらけだ。

まず、クリームシチューはあくまでスープに分類されるべきであり、それとは別にごはんのおかずが必要なはずだ。
しかし、ついてくるのは千切りキャベツなどの少量の野菜の入った小皿。
労働者を満足させるだけのご飯の友が何もないのである。

そして、クリームシチューはあくまでスープに分類されるべきであり、味噌汁は不要なはずだ。
しかし、なぜか味噌汁がついてくる。
スープだらけでいったいどうしろというのか。
味噌汁をつけるならその分ふりかけでもつけてくれた方がどんなにバランスがよいか。

さらに、クリームシチューはあくまでスープに分類されるべきであり、それは肉や野菜を煮込んでいなければならない。
肉や野菜にスープが染み込み、肉や野菜がスープに旨味を与える。
これが本来のスープの姿のはずだ。
しかし、このクリームシチューは『蒸し野菜のクリームソースかけ』と表現すべきものであり、一度蒸すか煮るかして火を通しただけの肉野菜にスープをかけている。
しかも、この肉野菜が冷えきっており、そのためかけたシチューは冷えるし肉野菜は芯が冷えきっているし、バランスが悪いことこの上ない。
いったいなぜこのような面倒なことをするのか意味不明である。

私はこのクリームシチューを食わず、鶏の照り焼き定食を電子レンジでチンして食べた。
周りを見渡せばクリームシチューを食う人は少ない。
チーフの予想を裏切り余りに余ったクリームシチューは来週どんな姿になって戻って来るのだろうか。

不滅の友情

2006年02月10日 16時46分20秒 | Weblog
女が原因で壊れる男の友情は少なくない。

とある友人(もてる)の付き合う女性はみんな同じ顔にみえる。
これは趣味の違いとしか言い様がないが、まるで外国人女性をみているかのよう。
かわいい子だね、とか、きれいな人だね、とかいう言葉も自然にでない。
どこかの大自然の中に住み独特の生活様式をもつ少数民族の女性をテレビでみてもかわいいんだかどうだかまったく分からない、そんな感覚である。

ただひとつ言えることは、もし万一その友人と合コンなり集団見合いなどに行ったとしても、ケンカになることはまずないということである。

ストレッチ

2006年02月10日 08時16分20秒 | Weblog
腰痛が最近ひどい原因の一つはストレッチをさぼり気味なことであろう。

寒いからである。
通常寝る前に布団に入ってからやっていたが、寒いからあまりやっていない。
・布団が重くて動きにくい
・動くと布団の中が冷える
などなどの理由。

つまり、怠け者の私がストレッチを欠かさずに続けるためには、日常生活にうまく組み込んでやる必要がある。

腰痛回復のためにも“四十九手目”の開発に励むことにしよう。