私も日頃の行いが悪いせいか、バチがあたってしまったようだ。
今日の練習でのことである。
ボが遅刻しており、ソバと2人で練習開始。
最初に記憶喪失をやり始めたところ、開始20秒程度でバチがあたった。
私の手から抜けたスティックが真上にあがり、そのまま落下して左手の甲を直撃。
しかも、スティックは鉛直方向を向いており、重力を含むすべての力が左手の甲の一点に集中。
本当に、“バチ”があたった。
洒落にならないくらい痛く、アルコールでごまかそうにもごまかしきれない。
(そう、今、まさに酔っ払い)
そんな日に限って練習は三時間。
「休憩」の言葉を拒否するソバ。
練習開始前のセッティング時に100%完璧にセットすればそんなことはないのだが、いつもある程度合わせた段階で練習を開始し、曲をいろいろとやりながら徐々にセッティングを調整している。
だから、最初は叩きにくいこともあり、スティックがひっかかって手を離れてしまうこともあり。
とはいえ、最初に100%セットする気にはなれない。
それができれば最もよいのはわかっているが、時間がかかりすぎる。
やはり実際にメンバーと合わせながら叩いてみないと感じきれない不自由さってものは必ずあると思う。
(1人で適当に叩いているだけじゃわからない感覚)
それに、せっかくバンドでスタジオに入っているんだから、各個人が好き勝手音を出しているほど無駄な時間はないと思う。
だから、いつもある程度セットできたら曲をやってあわせながら最終調整していく。
「最初にちゃんと自分のベストセッティングがわからなきゃダメなんだよ!」と言う人はいそうだが、私はそんな100%自分のセッティングを理解しているほどドラムセットと心を通わせているわけではない。
それに、その日その日の気分やドラムセットなどによってセットも微妙に変わる。
さらに、練習ごとにセッティングは微妙に変わっていく。
実際、ソバシルボをやっていて
・ハイハットを16分で刻むのがある程度自然にできるようになった
・タムである程度遊べるようになった
ので、それによって叩く傾向も変わってくれば、セッティングも変わってくるものだろう。
長くなったが、細かいことに無駄にこだわってもしょーがないということか。
明日のライブはとにかく好き勝手やらせてもらおう。
酔っ払いではこんな記事しか書けない。
今日の練習でのことである。
ボが遅刻しており、ソバと2人で練習開始。
最初に記憶喪失をやり始めたところ、開始20秒程度でバチがあたった。
私の手から抜けたスティックが真上にあがり、そのまま落下して左手の甲を直撃。
しかも、スティックは鉛直方向を向いており、重力を含むすべての力が左手の甲の一点に集中。
本当に、“バチ”があたった。
洒落にならないくらい痛く、アルコールでごまかそうにもごまかしきれない。
(そう、今、まさに酔っ払い)
そんな日に限って練習は三時間。
「休憩」の言葉を拒否するソバ。
練習開始前のセッティング時に100%完璧にセットすればそんなことはないのだが、いつもある程度合わせた段階で練習を開始し、曲をいろいろとやりながら徐々にセッティングを調整している。
だから、最初は叩きにくいこともあり、スティックがひっかかって手を離れてしまうこともあり。
とはいえ、最初に100%セットする気にはなれない。
それができれば最もよいのはわかっているが、時間がかかりすぎる。
やはり実際にメンバーと合わせながら叩いてみないと感じきれない不自由さってものは必ずあると思う。
(1人で適当に叩いているだけじゃわからない感覚)
それに、せっかくバンドでスタジオに入っているんだから、各個人が好き勝手音を出しているほど無駄な時間はないと思う。
だから、いつもある程度セットできたら曲をやってあわせながら最終調整していく。
「最初にちゃんと自分のベストセッティングがわからなきゃダメなんだよ!」と言う人はいそうだが、私はそんな100%自分のセッティングを理解しているほどドラムセットと心を通わせているわけではない。
それに、その日その日の気分やドラムセットなどによってセットも微妙に変わる。
さらに、練習ごとにセッティングは微妙に変わっていく。
実際、ソバシルボをやっていて
・ハイハットを16分で刻むのがある程度自然にできるようになった
・タムである程度遊べるようになった
ので、それによって叩く傾向も変わってくれば、セッティングも変わってくるものだろう。
長くなったが、細かいことに無駄にこだわってもしょーがないということか。
明日のライブはとにかく好き勝手やらせてもらおう。
酔っ払いではこんな記事しか書けない。