≪しめ鯖≫
≪雪見豆腐≫
≪唐辛子の甘辛煮≫
≪ミディトマト≫
≪鮎のフライ≫
しめ鯖にきゅうりの酢の物をのせました
ますますさっぱりして美味しいです
雪見豆腐。
ちっちゃな絹ごし豆腐。
万願寺唐辛子と郡上南蛮を甘辛煮にしました。
あまりにたくさん採れるので、苦肉の策です
我が家の完熟トマト。
ミディサイズです
ちょうどいい大きさで、甘いのなんの
塩コショウ、バジル、オリーブオイルでイタリア~ン
お隣からいただいた鮎は開いてフライに・・・・・。
これだと、骨まで食べられますね
3日間、親戚の家や斎場で過ごしていたオットとお義母さんは、ひどくお疲れの様子。
私はお通夜と葬式だけの出席だったのでよかったですが、二人とも「腰が痛い」って嘆いています。
ここ十年くらい、自宅で行うお葬式もほとんどなくなり、セレモニーホールを利用することが多くなってきました。
親戚でもお手伝いをすることもなくなり、職場のお休みも連続しなくて楽になった分、
人との関わりがめっきり少なくなって、正直さみしいなぁ・・・・・と感じます
式そのものも事務的で、感情もどこかへ流されていってしまいそうです。
近所の方は、鮎釣り上手いんですね
Y君は、川へ行っては少しずつ冷凍庫に貯金・・・ならぬ貯魚しています
来月のたのもしには、塩焼きをたっぷり食べて貰える様頑張っています
塩焼きにするには小さい鮎なので、面倒でも開いて天ぷらかフライにするしかないのですが、フライが一番おいしいです
包丁がすべって、危うくてを切るとこでした(危ない危ない)
来月のバーベキュー楽しみにしていますよ
Y君、頑張ってお魚釣ってきてね~
我が家も22日の深夜の突然ので悲しい知らせに呆然となりましたが・・・・・お通夜にも予想の倍以上の方がみえ、故人の人徳だなと納得しました・・・思い出すのは私達の結婚式でだんなとの別れにめちゃくちゃ泣かれていた事です・・・・・家族皆でお別れしてきました。
誰にでもおとづれる永遠の別れ、形式的な物は意味が無いように思えます・・・斎場の儲けになるだけのものは省いて出来ればいいのですがね
iwanaさんも不幸があったんですね
別れは本当に悲しいです