しんそう方は無痛でからだの形をなおす方法です しんそう館林木戸

日記風に「しんそう」で改善された症例、研修会報告、趣味の俳句など  群馬館林0276(74)0956

全身に血液がくまなく廻り出したような感じです

2016年12月18日 20時25分05秒 | 患者さんのことば

今日も過ごしやすいあたたかな一日でありがたいことでした。

 

孫達はサッカーの試合とかで夕方まで来れないと言うことでしたので

朝、とりせんのお使いから動き出してより夕方までずーっと動けました。

いただいたサヤエンドウの苗を庭に植えたりしてから室内に入り

掃除や洗濯、布団干しなど。家事はやってもやってもきりがないものですね。

今日は途中少し左膝の痛みを感じましたが

整える体操をしてみると幸いすぐ消えてしまいましたので

また動き通すことができました。

形をなおす「しんそう」と巡り会えたこと本当にありがたいです。

 

患者さんの都合で夜、調整させていただきました。

50代女性の方。

いつもは3週間に一度の調整をされていますが今回に限って4週間ぶりになりました。

「調子はいかがですか?」とお訊ねすると「良いですよ」とのことでした。

「それは良かったです」とお話しながら身長を測っていただくと

やはりいつもよりは縮んでいました。

正座をして貰い背中を見せていただくと上半身が捩れています。

そのことをお伝えすると自分でもそう思いますとのこと。

ご自分で解るということは本当に素晴らしいと思いました。

メンテナンスを継続してこられたからこそと思います。

「しんそう」独自の登録商標である検査も左右差がはっきり出ましたが

メンテナンスですしお若いですので調整は順調に進みました。

調整後は「全身に血液がくまなく廻り出したような感じです」とのこと。

「からだがあたたかくなりました」とも。

 

しみじみと「快適に生きて行くためには変形させないことが大事なんですよね」とおっしゃってました。

 

夕方、孫達が顔を見せに来てくれました。

ちょっとだけでしたが、それでも顔を見ることができありがたいことでした。

 

今日も一日元気に動くことができました。感謝です。

 

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★★★ 

からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。

「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である

手足の左右差を見る独自の検査があります。

検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。

その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。

人は手足を左右対称には使いませんので

多かれ少なかれ生きるということは変形することです。

この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。

左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。

からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。

筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。

高齢化の日本です。

変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。 

 

利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので

子どものからだも変形は始まっています。

一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!!  

「しんそう」は研修生を募集しております。

 

小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。

学校や職場での「し んそう」体験会

人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。

詳細は下記までお気軽にどうぞ。

「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956

 


お読みいただきありがとうございました。

これからも宜しくお願い申し上げます。

形をなおすしんそう館林木戸   

 

 


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