患者さんが油絵をやっておられて素晴らしい大作を描いておられます。
金曜日今日24日から26日の日曜日まで
太田駅にある「太田市駅なか文化館」で第11回群馬現展が開かれ
作品が展示されるということで見に行ってきました。
午前中に行く予定でしたが夕べやっておくことを忘れたことがあって
それをやってから用足しに町まで。
一回で用が足せず、二往復。それからカーナビをたよりに太田まで行ってきました。
先日の俳人協会群馬県支部の吟行会でも太田駅で下車したのですが
車で行くのは滅多になく太田駅が随分変わっていて驚きました。
「駅なか文化館」は駅の中にあるので
すぐ解りますが駐車場が何台も入れず
結局ぐるっと回って有料駐車場をさがして入れました。
そこから徒歩で駅に行ったのですが
帰りに駐車場が解らなくなるのではと気になり
地図をメモしながら駅まで歩きました。(笑)
いや笑い事ではなくなってきてますね。ホントに。
素晴らしい作品が並んでいて感動しました。
金曜日午後は外回りですが
今日は公民館祭りの関係で体操教室はありませんでしたので
何とか時間のやりくりができありがたかったです。
たった一人の出張の患者さんは
転んでしまってあちこちが痛いと言っておられたので
痛くない範囲で少し調整をさせていただき帰宅しました。
そのときの状況をお聞きすると本当に不幸中の幸いでした。
高齢になると転ぶことはとても怖いことで骨折もなく良かったと思います。
仏様にいつも手を合わせているので守って貰えたとおっしゃっていました。
今日はまた母の命日でしたので夫と墓参に行ってきました。
帰って来たら暗くなってきましたが1日無事に何事もなく元気に
過ごすことができ感謝感謝です。
明日の二中の体験会の機材を車に積み込んで今日のやることは終わります。
からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。
「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である
手足の左右差を見る独自の検査があります。
検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。
人は手足を左右対称には使いませんので
多かれ少なかれ生きるということは変形することです。
この手足の左右差が色々な症状の原因ですので
左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。
からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。
筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。
高齢化の日本です。
変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。
「しんそう」って何?漫画「しんそう侍」が連載されています。
「しんそう」本部のこちらからどうぞ。
利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので
子どものからだも変形は始まっています。
一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!!
「しんそう」は研修生を募集しております。
小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。
学校や職場での「し んそう」体験会
人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。
詳細は下記までお気軽にどうぞ。
「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956
お読みいただきありがとうございました。
これからも宜しくお願い申し上げます。
形をなおすしんそう館林木戸
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