しんそう方は無痛でからだの形をなおす方法です しんそう館林木戸

日記風に「しんそう」で改善された症例、研修会報告、趣味の俳句など  群馬館林0276(74)0956

歩くのにいくらか後ろに蹴れるようになりました 

2015年11月02日 17時20分50秒 | 患者さんのことば

今日は久しぶりに良く降りましたね。冷たい雨でした。

 

夕方は雨が上がりましたが靄がかかり

5時前から暗くなって寒い一日となりました。

いよいよ冬到来の感ですね。

 

周囲の田圃はあっという間に稲刈りが終わり刈田原となりました。

当院の前の田圃も寒々しい景に変わりました。

ですが今日は風が吹かなくてありがたいことでした。

 

 

 

風邪を引いたとのことでちょっと間隔が空いたこともあり

お見えになってすぐ「膝が痛くて歩くのに後ろに蹴れないんです」とおっしゃてました。

前にも膝の痛みがあったのですが

何回かの調整後、痛みなく歩けるようになりました。

膝は再発しやすいので無理は禁物です。

膝の痛いのは腰痛より生活上不便で困りますね。

 

調整後、身長測定器まで歩きながら

「足が軽く感じます。歩くのにいくらか後ろに蹴れるようになりました」とのこと。

身長は2センチも伸びていました。

痛い足を引きながら働いておられる方ですので

大変なこととお察ししつつ、早く改善しますよう祈るような気持ちでお送りしました。

 

今日も一日元気に動くことができありがたいことでした。

 

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★本日から申し込み開始の館林まちゼミは18日は定員になりました。

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ご希望の方はお早めにお電話でお申し込み下さいますよう!!

お待ちしております。

 

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★★★ 

からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。

「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である

手足の左右差を見る独自の検査があります。

検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。

その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。

人は手足を左右対称には使いませんので

多かれ少なかれ生きるということは変形することです。

この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。

左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。

からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。

筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。

高齢化の日本です。

変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。

 

「しんそう」って何?漫画「しんそう侍」が連載されています。

「しんそう」本部のこちらからどうぞ。 

 

利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので

子どものからだも変形は始まっています。

一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!! 

「しんそう」は研修生を募集しております。

 

小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。

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人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。

詳細は下記までお気軽にどうぞ。

「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956

 


お読みいただきありがとうございました。

これからも宜しくお願い申し上げます。

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