日曜日は孫の日。正確にはそうとも言えなくなりました。
二人ともサッカーのサークルに入っていて練習があるので
来れないことが多くなりました。
寂しいですが順調に爺婆離れが進んでいると言えます。
朝から夫といつもの一割引きセールのお使いに行って
孫のところに午前中に届けて帰宅。
その後、主婦をやって動き通しました。
主婦の仕事はほんとにきりがありませんね。
一段落したところでビバに行きペンキを求め濡れ縁のペンキ塗りをしました。
スプレー式なので簡単なのです。ところが一発目は
噴射口を確かめないで自分の胸に向けて発射してしまって
一枚、洋服を駄目にしてしまいました。
でも顔に向けなかったので良かったと思いました。
濡れ縁の塗り替えは1,2年に一度やっているのですが
注意力がなくなってきているのですね。
隠元豆が二人には充分ほどになってくれました。
ありがたいことです。
1センチにも満たない花から
こんな立派な長い実になることが不思議に思えるのです。
栗の花を眺めるときも思うのです。
細長い栗の花から丸い毬ができることが私は不思議に思えるのです。
今日は孫達が来なかったので色々とたまっていた仕事ができました。
元気に一日動くことができありがたいことでした。
ご案内
★「しんそう東京会」は9月13日(日)14時~
しんそう療方(R)体験会・説明会を開催します。
研修会に関心のある方、是非ご参加下さい。
会場 綿商会館
東京都中央区日本橋富沢長8-10
参加希望・資料請求は
★しんそう東京研修会HPはこちらからどうぞ。
★★★
からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。
「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である
手足の左右差を見る独自の検査があります。
検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。
その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。
人は手足を左右対称には使いませんので
多かれ少なかれ生きるということは変形することです。
この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。
左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。
からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。
筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。
高齢化の日本です。
変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。
「しんそう」って何?漫画「しんそう侍」が連載されています。
「しんそう」本部のこちらからどうぞ。
利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので
子どものからだも変形は始まっています。
一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!!
「しんそう」は研修生を募集しております。
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「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956
お読みいただきありがとうございました。
これからも宜しくお願い申し上げます。
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