しんそう方は無痛でからだの形をなおす方法です しんそう館林木戸

日記風に「しんそう」で改善された症例、研修会報告、趣味の俳句など  群馬館林0276(74)0956

変形なおして快適な毎日を!

2015年07月21日 21時41分46秒 | このごろ思うこと

今日も暑い一日でしたね。

暑かったですが午前中は庭の草取りに入りました。

水分補給しながら気を付けて…。

 

ご高齢の患者さんが多いのですが

かなり変形してお見えになります。

 

人のからだは変形しても生きることができるのですね。

症状があっても長生きをすることができるのですね。

ですが健康の形からずれていますので

快適にはからだを動かすことができません。

ご高齢の方の変形を毎日調整をさせていただいて

遅まきながらこのごろしみじみ思ったことです。

 

今日の患者さん、温泉に行って足裏を刺激する温泉に入ったそうで

突起のあるところを歩いたとのことでした。

それから一層、座骨神経痛が酷くなったように思うとおっしゃってました。

「しんそう」の考え方からしたら当然のことです。

早く改善するためには足の裏に限らず外部から刺激を入れないよう

健康の形になおす「しんそう体操」をご指導させていただきました。

 

いずれにしても生きると言うことは変形することです。

発症している方は変形しているという事実があります。

健康の形になおしながら快適な毎日を全うして欲しいと切に思うのです。

 

夜は当院でのバランス体操教室でした。

皆さんとご一緒に体操させていただきバランスを整えることができ感謝です。

 

今日も一日楽しく元気に過ごすことができありがたいことでした。

 

ご案内

★「しんそう東京会」は9月13日(日)14時~

しんそう療方(R)無料体験会・説明会を開催します。

研修会に関心のある方、是非ご参加下さい。

会場  綿商会館

     東京都中央区日本橋富沢町8-10

参加希望・資料請求は

shinso-tokyokai@hotmail.co.jp

 

 ★しんそう東京研修会ブログはこちらからどうぞ。

 

★★★ 

からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。

「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である

手足の左右差を見る独自の検査があります。

検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。

その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。

人は手足を左右対称には使いませんので

多かれ少なかれ生きるということは変形することです。

この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。

左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。

からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。

筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。

高齢化の日本です。

変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。

 

「しんそう」って何?漫画「しんそう侍」が連載されています。

「しんそう」本部のこちらからどうぞ。 

 

利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので

子どものからだも変形は始まっています。

一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!! 

「しんそう」は研修生を募集しております。

 

小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。

学校や職場での「し んそう」体験会

人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。

詳細は下記までお気軽にどうぞ。

「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956

 


お読みいただきありがとうございました。

これからも宜しくお願い申し上げます。

形をなおすしんそう館林木戸   

 

 


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