お天気は良くなかったですが
雨は夕方まで降りませんでしたので動きやすかったですね。
そうそう、今日は夫と散歩に行くことができました。
夫は血圧が高いので歩くことを始めました。
私の両親のお墓まで往復です。
赤城山も今日は全く見えません。
以前も歩いていたのですが何故止めてしまったのかを二人とも思い出せませんでした。
帰宅して血圧を測ったらやはり下がっていたと夫は言ってました。良かったです。
帰宅して庭の草花を眺め昼食。今は菊が満開ですね。
毎年そうですが前年咲いた菊の花の種が零れて今年、自然と芽が出たのを
並べ替えたので何色の菊の花が咲くか楽しみでした。
青い色の花が咲いていますが「しなわすれな草」です。
夏に咲いて種が零れ発芽してまた咲きました。
いただいた薔薇がこんな寒い中、次々と綺麗に咲いているんです。
薔薇は夏の季語ですが今は四季咲きもあるのですね。
とても大変な症状なのでとてもお気の毒に思う方がいらっしゃいます。
どこか不調があると、それも長いこと病んでいますと滅入ってしまうものです。
往々にしてマイナスのことを思いマイナスの言葉を使ってしまいがちです。
嘗てこんなことがありました。
いつもは綺麗に調整ができるのにその日に限ってなかなか揃わないのです。
調整をさせていただきながら、何か心配事があったのですかとお聞きしましたら
悲しい気持ちでいますと教えて下さいました。
この仕事をさせていただくようになって
調整のときは楽しいことを思って受けていただく方が揃い易いことがわかりました。
調整させていただいている最中にマイナスの言葉を言い続ける方もいらっしゃいます。
そういう場合はお気持ちはわかるのですが
せっかく調整にいらしていますので早く改善していただきたく
言霊についてお話させていただくことにしています。
二日間の東京研修会の疲れも感じないで
今日も一日元気に動くことができました。感謝です。
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からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。
「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である
手足の左右差を見る独自の検査があります。
検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。
その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。
人は手足を左右対称には使いませんので
多かれ少なかれ生きるということは変形することです。
この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。
左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。
からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。
筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。
高齢化の日本です。
変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。
利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので
子どものからだも変形は始まっています。
一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!!
「しんそう」は研修生を募集しております。
小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。
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「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956
お読みいただきありがとうございました。
これからも宜しくお願い申し上げます。
形をなおすしんそう館林木戸
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