「人脈づくり」・・・人脈の達人のノウハウ

日本のビジネス社会は、人脈優先の社会、効果的な人脈のつくり方とは

毎日「人脈づくり」を書き続けています

2017-08-21 08:21:47 | 人脈づくりのノウハウ
人脈・人力の幅を広げてみませんか・・・


この「ブログ」を書き続けて、約10年になります。毎日「人脈づくり」を書き続けています
「青い鳥の物語」というのは知っていますよね、幸せを求めて探し歩いたが見つからない
結局は、幸せは自分の一番身近なところにあったというよく知られたストーリーなのです



これが人脈づくりに当てはまり外の世界ばかりに目を向けていないで自分の身近にある
そんなに身近にあるということは、ただ自分が知らないだけのことだと気づくことなのです
親や兄弟や親戚関係などの血縁とか、県人会などや学校やクラブ活動をネットワークに



その身近なネットワークを新たな出会いの場にしてみることも新しい試みとして取り入れる

通用するような実力を身につける

2017-08-20 08:40:17 | 人脈づくりのノウハウ
人脈・人力の幅を広げてみませんか・・・ 


私は会社の定年制度を2年残して58歳で退職しました。そして人材派遣会社の顧問をした
そして若いビジネスマンたちにはいつも話していた「いつも能力の棚卸は怠らないこと」でした
自分の仕事の得意分野は何かを、その仕事内容をいつも明確にすることを説明していました



できることなら「会社の人間とは酒を飲むな」と話していた。飲むなら異業種の社外の人達と
社会で通用するような能力(スキル)を身につけてほしいと思い、そんな言葉をぶつけていました
そこで社内という「井の中の蛙になるな」もっと広い社会を見て実力と人脈を身につけようと



こんな厳しい時代になったからこそ、いい出会から社外で通用するような実力を身につける

ニックネームで呼ぶから親しくなったのです

2017-08-19 13:45:52 | 人脈づくりのノウハウ
人脈・人力の幅を広げてみませんか・・・


私は生まれも育ちも関西人です。サラリーマン時代は関西人特有の手法をいつも使っていた
関西人は、いきなりどんな相手でも初対面からでも愛称で呼んだり親しい言葉を使います
しかも、相手とかでも自分で勝手に呼び方などを決めてしまい、それをいつも相手に使う



関西人とは違う地域の人などから、なれなれしすぎるのではないのですかと注意をされる
そこには、いつまでも堅苦しい相手などよりもなれなれしくするほうがかわいがられたのです
会社や職場や、上司や先輩でもニックネームで呼び合うことで人間同士の触れ合いは強い



親しくなったからニックネームで呼ぶのではない、ニックネームで呼ぶから親しくなったのです

メール・電話・手紙・FAX・食事・お酒など

2017-08-18 08:14:22 | 人脈づくりのノウハウ
人脈・人力の幅を広げてみませんか・・・ 


こんなに厳しい時代になり誰もが人脈の重要さはわかり知っているものです
人脈づくりで大切なことはご縁、出会いからコミュニケーションが重要になります
コミュニケーションを深めるために、メール・電話・手紙・FAX・食事・お酒など



いろいろ手段はあるが、これらすべてをマメにこなす必要はまったくないのです
むとろ、その中の一つでいいから自分の得意なものに力をいれたほうがいい
あらゆる手段を駆使してコミュニケーションをはかろうとすると失敗してしまう



ただ、知り合いが多くいるというだけに満足してそれを使う気持ちも時間もない

ちょっと時間と努力を考えよう

2017-08-17 08:15:14 | 人脈づくりのノウハウ
人脈・人力の幅を広げてみませんか・・・



「最近何か楽しい会合はないですか」「面白い集まりはありませんか」などと尋ねられる
こんな会話とか仲間の間では会話が飛び交っています。電車の中でも聞くこともあります
誰だって人生は楽しみたいものです。何をすればどのようなことをすれば楽しいか考える



そして時間を有効に使いながら人生を楽しみ、新しい情報までも入手したいと思っています
それならば、そんな期待に応えてあげようと思って、「異業種交流会」「学びの会」開催する
面白いこととか、面白い人とか、情報などは知っているのと知らないのでは経験なのです



出会っているのかいないのか、学んでいるのかいないのか、ちょっと時間と努力を考えよう

自分の師匠は社外から探そう

2017-08-16 09:53:50 | 人脈づくりのノウハウ
人脈・人力の幅を広げてみませんか・・・


あなたの仕事場はどのような組織ですか、所属する部内・部外・そして社外を見渡しましょう
あなたには本物の協力者はいますか、意外なことに協力者は部外とか社外なら持ちやすいもの
難しいことですが、日本の企業というものは上司を自分で選べないから尊敬する上司に学べない



いまいち尊敬ができない上司の下で仕事をすることになり「自分には師匠はいない」と諦める
そこで、ちょっと考えてみよう。直属の上司が無能だと思うなら社外に目を向け異業種交流会へ
これが不思議なことに自分が思っているような人に出会える。自分の師匠は社外から探そう



ちょっと視線を社外に向けてみると、社外には尊敬できる人は見渡せば必ず見つかるものです

一人一人を今よりも大切にすること

2017-08-15 07:16:26 | 人脈づくりのノウハウ
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こんな厳しい時代になり、自分も変らなければ、相手だって変らなくては、そんな時代です
自分も相手も、いつまでも変らないでいられるようなノンキな身でも時代でもありませんから
ひょっとしたら、明日、あなたに何か大きな事故に遭うかもしれない相手が転勤するかも・・・



そうなればなかなか会いづらくなる、今日の出会いが、文字通り「一期一会」であるかもしれない
こんなご縁とか出会いなどには「次」はないのかもしれない、そのように考えると大切にしたい
そう考えると、1回・1回の出会いなどを、そこで出会った一人一人を今よりも大切にすること



そんなあなたにこそ、人は魅力を感じ取りながら、人は自ずとあなたに引き寄せられるのです

仕事を通じて教養や学問を身につけます

2017-08-14 09:22:50 | 人脈づくりのノウハウ
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世の中には知識豊富な人はいるものです。そんな人たちに出会うたびにもっと学んでいたら
教養や学問の豊富な人と接するたびに、いかに自分がどんなに無知であるかと気づかされる
でも、それが大切なことで、その気づくという経験はとても大切なことで重要なことなのです



そのような人に出会ってはじめて、自分自身の教養や学問のレベルが鏡に映し出されます
嫌でも鏡に映し出された自分自身の状況を知ることにより、そのレベルの高さや向上心へ
そこから問題意識をもつようにもなります、もちろん仕事を通じて教養や学問を身につけます



やっぱり教養とか学問などを身につけるのには遅すぎることなんてない気づくことかもしれない

途中の経過を伝えることは大切です

2017-08-13 08:16:26 | 人脈づくりのノウハウ

人脈・人力の幅を広げてみませんか・・・



誰もが今の時代は人脈は欲しいものです。そのためにいろんな努力と工夫をします
人脈づくりでいちばん大切なことは、人から紹介されたその後の報告が大切なことです
それもしっかりと報告をすること、その後どのように進行しているかという途中経過です



それが紹介してくれた人や仲立ちをしてくれた人に伝えることはすごく大切なことなのです
あなたが誰かを紹介して欲しいと望むならば、紹介してくれた人のことを思って行動する
世の中には最終的な結果だけを報告する人が多いが途中の経過を伝えることは大切です



なぜ、このようなことを言うかといいますと、それは紹介者の立場を考えれば想像がつきます

いつも明るくて前向きな生き方を・・・

2017-08-12 08:57:12 | 人脈づくりのノウハウ

人脈・人力の幅を広げてみませんか・・・



世の中には何歳になっても意欲的な人はいます。いつまでも夢だとか希望を失わない人も
そんな人を見ていると生き方もちょっと違うものです。いつも明るくて前向きな生き方をしている
それに、いつまでたっても心はいつも青年のままで年齢を重ねたことなど他人には見せない



いつも笑顔で楽しい会話をしながら、顔はいつもツヤツヤしてイキイキとして輝いているのです
それに対して年齢的には若いのに夢も持たないで希望も持たない、すべて否定的に考える人
いつも不平や不満な気持ちの人もいる、心はいつの間にか老人のようになり顔の輝きもない



そんな人には人は寄り付かない、アドバイザーやサポーターを求めるなら明るく生きましょう