約9年目に

人脈・人力の幅を広げてみませんか・・・


　　この「ブログ」を書き続けて、約9年になります。毎日「人脈づくり」を書き続けています
　　「青い鳥の物語」というのは知っていますよね、幸せを求めて探し歩いたが見つからない
　　結局は、幸せは自分の一番身近なところにあったというよく知られたストーリーなのです


　　これが人脈づくりに当てはまり外の世界ばかりに目を向けていないで自分の身近にある
　　そんなに身近にあるということは、ただ自分が知らないだけのことだと気づくことなのです
　　親や兄弟や親戚関係などの血縁とか、県人会などや学校やクラブ活動をネットワークに


　　その身近なネットワークを新たな出会いの場にしてみることも新しい試みとして取り入れる

反面教師と

人脈・人力の幅を広げてみませんか・・・


　　誰でも人脈は欲しいと思っている、人脈をつくろうと思うと人間が好きになることです
　　自分以外の人間はみんな誰でも先生だと思うことができれば人脈づくりはできます
　　周りはみんな先生と思うと、人の嫌なことや嫌な言葉などの面が気にならなくなります


　　でも、どうしても嫌な人は出てくるものでそんな時は「反面教師」と自分に言い聞かせる
　　どうせもともとは完全無欠な人間なんていないことをわきまえて人の出会いを楽しもう
　　あなたの周りを見渡してみてください世の中には人脈豊富な人はいるものだと思うもの


　　そんな人脈豊富な人の周りには好きなことや得意分野を持った人が集まってくるもの

魅力的になる

人脈・人力の幅を広げてみませんか・・・


　　人脈づくりをしようと思うと人間関係とかコミュニケーションは大切なことになります
　　ご縁とか出会いを大切にして相手との関係や第一印象を良くすることは重要です
　　人間関係を良くするためには、「ほめ上手」になることが一番効果的なことなのです


　　人をほめるときは、相手の長所を探すことです。そのためには自分の見方も変える
　　よくプロのカメラマンが使う手法で、プロカメラマンは被写体の長所を探す達人です
　　「そお～、その目線は最高だよ」だとか「いい笑顔だよ～、いいね、もっと左を向いて」


　　このように矢継ぎ早にほめまくりながら、さらに魅力的になるにはどうするかと考える

公私混同

人脈・人力の幅を広げてみませんか・・・


　　私はよく奥さんや親友からあなたはいつも「公私混同」で抵抗感はありませんかと
　　どうして世の中には、「仕事」と「遊び」を混同してゴチャ混ぜを批判するのだろうと
　　ビジネス関係に遊び感覚を持ち込むからこそ仕事が楽しくなると思うのですが


　　そんな遊び感覚をビジネス関係に持ち込む事で「公私混同」と厳しい人もいます
　　私は仕事の事を真剣に考えるから「どうすれば、もっと楽しめるか・・」と考えます
　　夢中になって遊んでいるときに、ふとアイデアが浮かぶ「これだ、こうしよう」と


　　いつも私は、公私混同がなぜ悪いの、一体何が悪いのかといつも思っています

出会いは一瞬

人脈・人力の幅を広げてみませんか・・・


　　人脈を広げようと思うと、あなたの「ありのままの自分」どれだけオープンにするか
　　人間関係の中でオープンにすることで、それを受け入れてくれる人が現れるもの
　　そこでのご縁、出会いがそのまま人脈へとは進めずに出会いだけに過ぎません


　　それでもその時その時や一瞬一瞬の出会いで自分自身を確認する事が大切です
　　我々の仲間の言葉に「出会いは一瞬、つきあい一生」という名言があるのです
　　これらも大切なことですが、私たちが本当にほしいのは「人脈」が欲しいのです


　　あなたが必要なときにそして頼ることのできる「人脈」がもっともっと欲しいのです

「いい女」を

人脈・人力の幅を広げてみませんか・・・


　　先日、仕事で知り合ったステキなご夫婦の事務所の感謝パーティーに参加しました
　　ご夫婦の人柄がそのパーティーにあらわれて素晴らしい仲間が多く参加をしました
　　その中にキーパーソンやコネクター(人脈豊富で人を束ねる人)も数名参加していた


　　そんなコネクターは知り合いにレベルの高い人が多く重要な人脈になるものです
　　そのパーティーにステキな女性、意外と気づかないのが「いい女」の存在なのです
　　「いい女」の周辺や周りには必ずといっていいほどいい男が集まっているものです


　　だから「いい女」を1人知り合うだけで、そこからいい男をどんどん紹介してくれます

上下関係も

人脈・人力の幅を広げてみませんか・・・


　　私のサラリーマン時代の人間関係を振り返ると日常的な仕事の中に多くの人とのご縁
　　職場内でもどうしても上下関係がある、上司と部下との関係や他部署との関係もある
　　出入り業者もいろんな業種がありクライアントとの付き合いもどうしても力関係もある


　　それを続けるために苦労したが、そんな人間関係などは人脈とは呼べないものです
　　人脈とは本来は、上下関係のないつきあい方をしながら続けていくものだと思います
　　そんなサラリーマン生活をしたために習慣が身につき上下関係を気にしすぎることも


　　最近は、会社を退職して上下関係のないところで人と付き合うことが上手になりました

マメにこなす

人脈・人力の幅を広げてみませんか・・・


　　人脈を広げるためにはコミュニケーションの大切さは誰でもが気をつけています
　　そのコミュニケーションの方法にはいろいろな手段があり自分流でするのもいいです
　　そこには自分がいちばん抵抗なくできる方法は何かを自分をみつめなおしましょう


　　あれもこれもといろんなことに手を出そうとすると結局はどれも中途半端となります
　　やはりコミュニケーションを深めるためには「自分はいつも不義理をしている」の感覚
　　コミュニケーションにはいろんな方法があり、酒・食事・メール・FAX・はがき・電話など


　　あれもこれもマメにすべてをこなす必要などはありません自分の得意なものがいい

充実感と喜び

人脈・人力の幅を広げてみませんか・・・


　　ビジネス社会では人脈の大切さは誰もがわかるそこには人間関係の大切さです
　　これは、今も昔も変らない、今の時代は特に切実に求められるようになりました
　　仕事が複雑になりいろんな局面で人間同士のコミュニケーションが必要なのです


　　どうしても、OA機器の発達から人間が機械を相手に仕事をする時間が多くなった
　　便利になって効率もよくなったが、その反面では人間的なふれあいが少なくなった
　　人間的なふれあいが薄れるとなんとなく味気なさを感じているのも事実なのです


　　もっと人間同士の交流を通して充実感とか喜びを感じられるようにしてみましょう

自分と共通点

人脈・人力の幅を広げてみませんか・・・


　　誰でも人は、自分と似ている人などに対して好意をもつものかもしれません
　　あなたの親友や人脈を見つめてください趣味とか好みが似ている人が多い
　　それがあなたと同じ年だったり同じ学校やクラブに所属や趣味が一緒だとか


　　その親友が何の共通点もない80歳に異性ということはまずあり得ないもの
　　なぜなら人は、自分と共通項の多い人、それは似ている人を好きになる傾向が
　　英語で言えばLikeの意味は「好き」である、もう一つの意味は「似ている」です


　　ビジネス人脈は幅広くいろんな分野の人脈が必要になり工夫して人脈づくりを