「人脈づくり」・・・人脈の達人のノウハウ

日本のビジネス社会は、人脈優先の社会、効果的な人脈のつくり方とは

「収支決算」をいちどはしてみましょう。

2018-06-30 08:08:46 | 人脈づくりのノウハウ
人脈・人力の幅を広げてみませんか・・・ 


あなたが今までの苦労で人脈を広げて育ててきたことの「収支決算」をいちどはしてみましょう
最初は学生時代の仲間達から始まって企業に入社して社内人脈も多く広がったことでしょう
そして数年後からこれまでに至るまでの、つくり上げてきたことは自分との闘いでもありました



これまでにつくり上げた、そして自分自身の総力と全力などを傾けて闘ってきたことなのです
私の持論なのです。人脈とは考えようによっては一種の貯蓄などと考えれば無駄にはできない
一生懸命に苦労しながら、せっせせっせと自分の人脈貯金への預け入れなどに専念してきた



自分の口座に預け入ればかりを考えて、もし人脈がお金を生むとしたら愉しいとも考えました

ついうっかりといい忘れてしまう。

2018-06-29 07:29:13 | 人脈づくりのノウハウ
人脈・人力の幅を広げてみませんか・・・ 


あいさつは人間関係の基本かもしれません。そのためにもしっかりとあいさつする
「おはようございます」「失礼します」「いらっしゃいませ」「お待ちしていました」
このような言葉の大切さは誰でも知っていますが、ついうっかりといい忘れてしまう



こんなあいさつの言葉と同様に、おじぎの仕方や角度、名刺の出し方も大切のこと
そんなことよりも、もっと大切な言葉が、それは感謝することです。具体的には
「ありがとうございます」と笑顔を添えて口に出して言うことが大切なことなのです



別に何もしてもらわなくても、「ありがとう」を自然に言う習慣をつけましょう

仲間や人脈が大切になりました。

2018-06-28 08:17:22 | 人脈づくりのノウハウ
人脈・人力の幅を広げてみませんか・・・ 


このような厳しいビジネス環境となり、成果を出すには仲間や人脈が大切になりました
手近な人脈づくりの最初の行為は社内人脈です。それ以外は未知の人との出会いです
誰でも「人脈」というと、この言葉から大きな網のような完成した人間相関図を思うもの



しかし、初めからそんなに簡単に完成した人脈などを手に入れられる人はいませんから
そこから身近な出会いを一つ一つ地道につくっていった結果、最後に価値ある人脈です
誰でも人と会うパターンにはいろんな場面があります、ビジネスマンなら名刺交換などが



ビジネス上なら自分から先方に出向くこともあれば、相手が来訪してくることもあります
そんなことからビジネスを展開するうえで重要なポイントを占めていることにもなるのです

相手に誠意を見せておくことも大切です。

2018-06-27 07:36:23 | 人脈づくりのノウハウ
人脈・人力の幅を広げてみませんか・・・ 


人脈を広げて育てようと思うと、いま会っている相手に集中することが大切です
これは、出会うことと別れることの「間」の時間帯で親密度を増すことができる
そのためには時計をチラチラと盗み見ることはやめてしっかりと話題に集中する



相手が話しているときにそっぽを向くのもタブーです、待ち合わせにも遅れない
携帯電話は電源を切りすべて「あなたが一番大切」というメッセージにもなります
この逆をやってしまうと、一般の人間関係は嫌われることは間違いはありません



人脈を広げて育てようと思うと普段から相手に誠意を見せておくことも大切です

上下関係とか人間関係では悩みました。

2018-06-26 07:31:05 | 人脈づくりのノウハウ

人脈・人力の幅を広げてみませんか・・・  


私のサラリーマン時代には、職場のなかでの日常的な上下関係とか人間関係では悩みました
サラリーマン時代には日常生活で人間関係には何らかの上下関係が必ずあるものなのです
職場の上司と部下とか、お得意先などや出入りの業者とか、つきあいには力関係が作用する



でも、そこで私は感じたのです。そのような人間関係なんて人脈とは呼ばないものと考えました
そもそも人脈とは、本来は上下関係とかのない付き合いの中から続けるものだと考えたのです
しかし、サラリーマンの世界の中では基本的には上下関係のないところで生活した経験がない



そもそも勉強というものは、それらのいろんなことを覚える為にあるのかもしれないと思いました



部署の中心的な人物になっている人です。

2018-06-25 08:09:07 | 人脈づくりのノウハウ
人脈・人力の幅を広げてみませんか・・・ 


この人と一緒にいると何かが起こりそうだという予感を感じさせる人の周りには人が集まるもの
そこには具体的には何が起こるかわからないが世の中にはそう感じさせる人はいるものです
こんな人のそばにいるだけで、自分にも何かが起こるのではないかと感じさせるようなこともある



不思議なことで、そんな人は結果的にはそれぞれの部署の中心的な人物になっている人です
やはり、夢とか希望を持っている人の周りには人は集まるものだと感じて自分も影響を受ける
そこで大切なことは「わたし」を見失わないことが大切なことで他人の運にも影響をされるもの



それはただ相手の意思で、「希望はまだある」と感じて周囲の人たちが集まってくることなのです

ニッコリと握手をしたいものなのです。

2018-06-24 07:35:13 | 人脈づくりのノウハウ
人脈・人力の幅を広げてみませんか・・・ 


日本のビジネス社会は、人脈優先・紹介優先・コネ優先の社会になってきたのです
そこで大切なことは、ご縁、出会いからの人間関係が大切な要素となってきたのです
そこにはコミュニケーションが大切で悪化すると、相手が怒り出すこともあるのです



これを売り言葉に買い言葉でエスカレートすると関係修復はちょっと難しくなります
そこで怒り出した相手を冷静にさせてお互いがニッコリと握手をしたいものなのです
大切な基本は、相手の言ったことや意見などにあまり反発をしないことが大切です



くれぐれもあなたが怒りの新たな火種をつくったり供給しないように気をつけましょう

ちょっと時間と努力を考えよう。

2018-06-23 07:39:33 | 人脈づくりのノウハウ
人脈・人力の幅を広げてみませんか・・・ 


「最近何か楽しい会合はないですか」「面白い集まりはありませんか」などと尋ねられる
こんな会話とか仲間の間では会話が飛び交っています。電車の中でも聞くこともあります
誰だって人生は楽しみたいものです。何をすればどのようなことをすれば楽しいか考える



そして時間を有効に使いながら人生を楽しみ、新しい情報までも入手したいと思っています
それならば、そんな期待に応えてあげようと思って、「異業種交流会」「学びの会」開催する
面白いこととか、面白い人とか、情報などは知っているのと知らないのでは経験なのです



出会っているのかいないのか、学んでいるのかいないのか、ちょっと時間と努力を考えよう

ときには先に相手に貸しをつくる

2018-06-22 07:53:36 | 人脈づくりのノウハウ
人脈・人力の幅を広げてみませんか・・・ 


会社時代の先輩社員からいつも言われていました。「人脈づくり」は相手に貸しを作ることだと
相手に貸しをつくっておくことが人脈づくりの方法だと教えられた。最近でもよく聞く言葉なのです
異業種交流会や勉強会などで知り合った人に何か頼み事をするときには先に相手に貸しをつくる



しかし、こんな方法は若手のサラリーマンには難しいことかもしれません。それは相手が年上です
仕事などでもキャリアも能力も自分よりも上の人たちばかりだから難しいことになってしまうもの
だから、若いうちはむしろ借りをつくることで人間関係が緊密になることさえありこの方法がよい



若手社員ならば周りはほとんど年上の人たちです「すみません、助けてください」という方法がよい

自分以外の人間は先生です

2018-06-21 07:38:40 | 人脈づくりのノウハウ
人脈・人力の幅を広げてみませんか・・・


人間は人それぞれに生まれた環境とか条件などが違っています。だから好きなことも違うもの
そこから得意分野や異なる能力や専門も異なります。これは男性でも女性でも年齢に関係ない
周りの人達が自分にはない能力とか専門分野を持っているから、自分以外の人間は先生です



私は、強くそんなことを思うようになった時から人生は変りました。感情には左右されない自分に
そんなことから「アイツは嫌だ」とか「アイツは好きなんだ」というような感情には左右されません
すごい人なんだ「アイツは一体どんな知恵をもっている先生なんだろう」という興味を深く感じた



やっぱり人間が好きになる。人間に深く興味を持つようになったのもそんな頃から強く感じました