人脈・人力の幅を広げてみませんか・・・
重要なビジネス人脈の最初の行為は社内人脈を構築することから
意外と日本のビジネス社会はトップダウンで下の意見が通らない
そこで言われたことを実行するだけ、コツコツと実行するだけ
上司の機嫌の良い時を狙って相談とか提案を持ちかけたりします
人間関係づくりに努力をして、ある日その気持ちを上司にぶつける
その結果は「お前はわかっていない・・・」逆に上司に拒否される
そこから逆に反抗的だと警戒されてしまう「いい関係は難しい」もの
重要なビジネス人脈の最初の行為は社内人脈を構築することから
意外と日本のビジネス社会はトップダウンで下の意見が通らない
そこで言われたことを実行するだけ、コツコツと実行するだけ
上司の機嫌の良い時を狙って相談とか提案を持ちかけたりします
人間関係づくりに努力をして、ある日その気持ちを上司にぶつける
その結果は「お前はわかっていない・・・」逆に上司に拒否される
そこから逆に反抗的だと警戒されてしまう「いい関係は難しい」もの
本当に社内での人間関係は難しいですね
ある意味「川」のようなものかも・・
上流は細くて(人が少なくて)下流に行くほど広がる(人が多い) 下のほうへは流れますが上に意見を通そうとすると、鯉の滝登りになります
意見が通りやすい職場は、本当に風通しが良いと感じます
本日のテーマ、身に詰まされました。若い頃の自分が蘇って来ました。
私の場合、タチが悪くて、あまり我慢せず、思った事をポンポン口にしておりました。
勝手に‘上司たるもの、仕事の技術・技量はもちろんの事、人間性・考え方に至るまで、全て自分より優秀でなければならない’と決めつけていました。
しかし、全ての上司に適応する訳もなく、ちょっとした事で文句を言う、嫌な人間でした。
その後、そんな馬鹿げた事は、止めました。改めて、コミュニケーションの大切さを勉強しました。
ありがとうございました。
ご訪問&コメントありがとうございます。
トップダウンは簡単に行なえるが下から上には伝わりにくい
現場を知り尽くした前線の社員の意見を聞く姿勢は大切です
顧客の要望や前線の営業マンの意見を聞くことが企業の生き残り策かも・・
コメントありがとうございます。
無能な上司ほど社員の意見を聞く姿勢がありません
一番近いところで顧客に接している営業マンの意見が重要です
どうしても企業には企業風土や過去の成功例を大切にします
時代は変化しているのに改革することに幹部社員が反対します
最終的には日頃のコミュニケーションが大切だと思ってしまう