QUAD22-EQ T
各部の測定電圧値
B+=240V
ヒーター電圧=6.3V
基板へは上記電圧を供給
動作時のB電源電流値はトータルで5.8mA
電流値に関しては大幅な外れもなく、想定範囲内で無難な線だと思います。
各部の電圧値
LCH
CV4006 P=97V SG=78V K=3.3V
5687 P=235V G=97V K=108V
RCH
CV4006 P=92V SG=80V K=3.4V
5687 P=236V G=82V K=106V
想像はしていましたが、5687の発熱が半端なくて、各パーツをゆったり目に配置して正解でした。
ちなみに5687のヒーター電力は、パワーチューブ並みの大飯食らいで、さすが昔のパルス信号処理用途の球ですね。
5687もCV4006も軍用の真空管です。
各部の測定電圧値
B+=240V
ヒーター電圧=6.3V
基板へは上記電圧を供給
動作時のB電源電流値はトータルで5.8mA
電流値に関しては大幅な外れもなく、想定範囲内で無難な線だと思います。
各部の電圧値
LCH
CV4006 P=97V SG=78V K=3.3V
5687 P=235V G=97V K=108V
RCH
CV4006 P=92V SG=80V K=3.4V
5687 P=236V G=82V K=106V
想像はしていましたが、5687の発熱が半端なくて、各パーツをゆったり目に配置して正解でした。
ちなみに5687のヒーター電力は、パワーチューブ並みの大飯食らいで、さすが昔のパルス信号処理用途の球ですね。
5687もCV4006も軍用の真空管です。