ベートーヴェンの運命
指揮 フルト・ヴェングラー
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音1943年
元々は放送用の録音で、戦後にソ連へ持ち出され、あちらでレコード化(1960年代)されたのが最初と聞いております
録音には、ヒトラーとかゲッペルスが立ち会ってる可能性も・・・
このCDは
いわゆる板起こしの一枚ですが
これは普通の板起こしじゃありません、LP盤の再生に針とかの接触式じゃなく、レーザーを使った非接触式です
そして得られたアナログ信号をデジタルに変換してCDに
その音の鮮度たるや、WW2戦時下の物とは思えないほどです
演奏は・・・凄すぎ・・・
座右の一枚と言っても過言ではない!
フルト・ヴェングラーの特徴が良く出ている録音です
他の指揮者では決して出せない音世界ですね
なお
板起こしってのは
入手困難なやつとか、貴重なレコードを再生し、それを録音した音を元にCD化された物を言います
原盤はLP盤であったり、SP盤であったりしますね
元の録音媒体が失われてたり、劣化している際に行われる手法です
昨日のサスセットデーターその他
色々と見ていくと
あれ?
設定値が標準値に近いところで前後してました
昨日のセットでは
コーナーで、サスが良く仕事してるのを体感
良くふんばっていましたし、ラインも思った所をトレースでき、なおかつその自由度もあり、なかなかええ塩梅で(笑
まぁ スピードレンジが上がって行けば・・・変更点も出てくるとは思いますが・・・
という事で、昨日はほんわかした感じで、楽しい一日でありました
色々と見ていくと
あれ?
設定値が標準値に近いところで前後してました
昨日のセットでは
コーナーで、サスが良く仕事してるのを体感
良くふんばっていましたし、ラインも思った所をトレースでき、なおかつその自由度もあり、なかなかええ塩梅で(笑
まぁ スピードレンジが上がって行けば・・・変更点も出てくるとは思いますが・・・
という事で、昨日はほんわかした感じで、楽しい一日でありました