8桁の周波数カウンタ
100kHzから65MHz辺りまでを表示
測定器として使うなら、前置ampが必要かも
受信機用としての表示に使う場合の、IF分のシフト機能もあり。
これでお値段が2500円弱とは・・・これだけ安いと基板起して作る気にもなりませんね(笑
PBA-MLA4に使うチョーク
なかなか性能が宜しいようで(笑
入荷したカウンタ基板をアンテナアナライザ基板に乗せるべく、アナライザの基板外形を修正。
原寸コピーした基板図にカウンタの現物を当て、各部の位置関係を確認。
若干の修正をし、旨く乗せる事が出来るので、基板の製造依頼へ移行します。
そうそうBCL-LOOP11ですが、手持ち基板が無くなれば終了します。
そしてBCL-LOOP12なる物をどうするか思案中。
性能的には11とかRSMLAとそんなに変わりが無いので・・・
最大ゲインは一番あります。
そんなので検証結果は良好なんですが、出してもあまり意味無い感じもします。