ドライバー基板の動作検証
B電源=400Vでの動作検証
初段、位相反転部分の電圧配分は異常無し
入力にサイン波を入れ、位相反転段出力での100Vpk-pkを観測
大きな乱れは観測できないし奇麗なサイン波です、まずはシミュレーション通りに旨く動作している感じです。
CRを取り付けて電源入れれば一発OKと言うのが基板化の良い所です。
ただし手配線の醍醐味はありません。
基板の裸特性
22V(rms)出力時
NFBを30dBほど掛けるので、仕上がりは10Hzから200kHzはフラットになると予想
0.5V入力で8オーム負荷時に10W出るかなと言う感じ
測定に使ったFRAPLUSはほんと便利です(笑