Mini-USBからMicro-USBへ変更

2015-04-28 21:44:02 | その他

HDS-SD-1のPCへ繋ぐUSBを、MiniからMicroへ変更
今は抜き差しの耐久性が高いMicro-USBが主流らしい・・・
ここら辺りは色々と型があってややこしいなぁ(笑
基板のパターンを早速に変更、発注前で良かったです。

rpm-LED

2015-04-28 13:54:40 | バイク、レース


ブレッドボードで検証
こんな感じでまとまりました。
4サイクル用で設定
設定回転数でのLED点灯個数
1個=8000rpmより
2個=8500rpmより
3個=9000rpmより
4個=9500rpmより
5個=10500rpmより
全数点滅=11000rpm以上
実車だと、回転上昇と共にLEDがスムーズに点灯して行くと思います。
LEDをこの倍にして、センター振り分けで、センターから外へ拡がるパターンにも出来ますね。
一応タコパルスを想定してますが、イグニッションコイル用にも、少しの回路変更で対応可能です。
今度のモトレヴォにて、とあるレーサーに装着していただきます。

JBL回路のパワーアンプ基板 頒布開始

2015-04-28 08:09:28 | オーディオ、音楽

回路はJBLのシンメトリカルTサーキットになります。
初段からドライバー段までの基板で、これ以外に電源、出力段+バイアス素子(ダイオード)が必要です。
お気に入りの部品で組みあげてください。
回路図は付属します。
価格は
1枚 1,620円(送料別)
ステレオで組む場合は2枚必要です。

半導体、真空管問わず、回路図等があれば基板設計も承ります、お気軽にお問い合わせください。

BCL関連 各種基板の頒布価格

2015-04-26 15:55:57 | バイク、レース
各種基板の頒布価格は下記の通りです。

HDS-SDR-1(RTL-SDRドングル使用のMW-SWのSDR受信機+4BAND-BPF他) 3,240円(送料別)
BPF-2(MW-SWの4BAND-BPF VHF>>>HFコンバーター付き) 2,700円(送料別)
MINI-WHIP PA0RDTD氏考案の10kHz-30MHzActive antenna 756円(送料込、FET*1、Tr*1付属)
BCL-LOOP9.3(新基板) LW-SWの非同調LOOP用ヘッドアンプ 1,702円(送料込)
以上各基板には回路図付属

お問合せは、ブログTOPページ左の問合せ、見積ボタンより別ページへ飛んで、専用フォームより
お問合せください。

"注記"
各基板に使用する部品類は、電子パーツ取り扱い店にて購入願います。

店長

HDS-SDR-1その3

2015-04-25 18:28:28 | その他




位置関係を見直してほぼ完了です。
位置関係で問題のあった基板とドングルが干渉ですが、基板の厚みのほぼ1枚分なので、基板をくり抜いて裏からバーをビス止めし、そのバーに両面テープを貼ってドングルを固定し、グラつき防止にします。
基板も横長になり、くり抜きの為に強度が落ちるので、固定穴を2個所追加してます。
原寸大の図面で擦り合わせしましたが、まずはOKのようです。
実際にドングルを挿しこむ際は、コネクタに挿しこみながらくり抜き穴にはめ込む感じになります。
大体は出来たので、再度検証して問題無ければ、BPF-2と共に基板発注に移ります。

果たして関ハム2015にて何人の方の目にとまるか?
現地で実際の受信デモが出来れば良いのですが、記念局のANT類が至近距離にあるので、鳴らしても中波の地元局か、ハムBANDの記念局位になります。
記念局だと、ANT無しでもがんがん入るでしょうね(笑

HDS-SDR-1

2015-04-24 22:05:54 | その他

BPF-2とRTL-SDRをドッキング
MW-HF帯のSDR受信機として、一番簡単な方法でまとめました。
BPF-2で使用無い部品は未実装にして対応
電源はUSBのバスパワー
バスパワーになるので、RF-AMPを5V動作のMMCに変更、回路変更用のJPの追加
等々
ドングルを搭載した際のクリアランスは未検証なんで、少し工夫が必要と思います。