ローンチの実戦投入結果

本日開催のモトレヴォrd-1にて
ライダー様の腕に助けられて、予選2位、決勝は優勝と言う好結果のうちに終了！
おまけにホールショットもゲットです。
クラスはEF-SSM
フロントがポンピングする事も無く、スルスルと前に出てたので、まずは使えるようです。

ローンチモジュール 3枚完成!

関東向けの1098用と国産?４発用
関西のMonster 696用
696用は、PICシフターNCと連動用なんで、サイズが小さくなってます。
机上テストを行い、問題が無ければ発射いたします。

アルパインスター?な中華グローブ

2週間ほどかかって到着
ぱっと見はアルパインスターですね。
チープな物かと想像してましたが・・・良い意味で裏切られました(笑
3000円程度ですが、これなら買いと思います。
縫製で変な所とか失敗とか解れとかは無し。
... 日本人的な重箱の隅を突かなければこれで良し(笑
前に使ってた、ん万円物と変わらんやないかぁ・・・

まずは二重丸です。もっと見る

完成です。

キットなんで30分ほどで完成しました。
SWの半田付けが主な作業です。

ファンクションジェネレーターのキット

秋月電子通商より購入。
出先で使うのに重宝しそうです。

Lattice Mach-XO

御提案をいただきまして、画像のFPGAで色々とやってみようと思います。
旨く行けばPICと比べて、より信頼性の高い物になるでしょう。

本日の入荷物

Archiv Produktion 1947-2013
CD55枚組
CD1から聞くも良し
ランダムに聞くも良し

球を45に替えて測ってみた

245アンプの球を、ST-12タイプの45に替えて測ってみました。
VP-7722Aは奇数次と偶数次の歪も測れるので、2次と3次も測定。
0.5W辺りまでは3極管の特徴である2次歪が主ですね。
このAMPは１W辺りまでが守備範囲で、ALTEC605及びメトロゴンに於いては、その高能率に助けられてるようです。
ちなみに私の環境では、普段聴く音量が0.1W位なんで、このAMPでも音量不足はありません。

245シングルAMPの歪率

VP-7722Aで測定してみました。
1kHzのTHD(全高調波歪)です。
1W時に1.5%なんで、245のCR結合ならこんなものでしょう。

犬のスペアナ 帰還す!

修理に出してた犬のスペアナが帰ってきました。
200kHz以下で発振してたのが治ってます。
日本の代理店経由で出しましたが、修理代はUSAへの往復運賃も含めて締めて4万強でした。
とりあえずは治って良かった。

BCL-LOOP9.1の0Hz-1MHzスパンを、RIGOLのスペアナと比較
結果は当然のごとく同じようなものですね。