RF-Buffer その4

FUSIONPCBでもエラー無く通って、仕上がり状態も確認できました。
とりあえず検証用に、最低枚数の5枚でも作りますかね。
パーツは全て秋月電子通商で揃うと思います

高速OP-AMP

LMH6702MAX
2個で300円
これに決まりだな(笑

RF-Buffer その3

とりあえずは完成です。
画像は部品面のパターン
ピアてんこ盛りです。
空きスペースがもったいない感じもしますね。

RF-Buffer その2

描画中
作りやすいようにチップ品はOP-AMPのみで、後の部品はリード付きにしました。
基板の大きさは暫定で、部品配置してみてできるだけ大きさを詰めます。

RF-Buffer

高速OP-AMPによるRF-Buffer
ゲインはVRで＋側にも－側にも可変可能
ひとつ作っておけば、色々と使い道がありそうですね。
OP-AMPのパッケージはSC70タイプ、LCR類も面装品にして基板を起こせば、かなり小さく纏まりそうです。

アウトレットの基板

BCL-LOOP 1枚800円　在庫4枚
JBLパワーAMPのコピー版 1枚1000円　在庫5枚
BPF-1 1枚1500円　在庫5枚

いずれも電気的には問題無し、送料別。
新しい基板を起こしたので余ってきました。
希望される方いましたら、問合せ見積もりをクリックし、フォームに記載の上お問合せください。

らっぷ君Ultimate-DX版

らっぷ君Ultimate-DX版って何?って方へ
原作は山村さん(現役ST600国際ライダー)が作成し公開されている、らっぷ君Ultimateになります。
これを下記のように改造し、DX版としております。
公開されてる物からの変更点は
各種dash、ロガー、lap計用に出力点数を増強
赤外線CH数を4chに増強
各出力パルス幅を標準で500msecに設定(変更も可能)
500msecにした理由は、私のバイク(DUCATI749R)に付けてるDASHに合わせてます。
この辺りは、繋ぐ物によって細かい変更は個々に対応できます。


今まで個々のLAPシステムに対応してましたが、今回改めて統一版として纏めてみました。
画像は、設定表と線識別表になります、これを見ていただければ大体の様子が判ると思います。
赤外線センサーは、電子部品販売店(通販もあり)で手に入る、赤外線受信モジュールを想定してます。
なお赤外線で使用の場合は、別途送信機の製作が必要となります。

以上
店長

SDR用DDS-LO

SDR用DDS-LOの描画完了
コントロールはPCからUSB経由で行います。

BPF-1 モニター募集

基板は残り1枚です。
お問合せください。

Genesis G59

Genesis G59: All Mode 160-6m SDR Transceiver Kit
いわゆるSDRトランシーバーです。
6mまで出せるので丁度良い感じです。
受信はゼネカバ
コントロールソフトの画面も中々良いです、どこかで見た事あるような感じしますが(笑
このまま使うも良し、パワーアップするも良しですね
本体基板は399ドル、10WのパワーAMP基板が249ドル、専用ケースが75ドル