基板が到着

2016-07-29 23:06:29 | その他

PBA-MLA4rev3.0とBCL-LOOPusb
今回より基板色は青としました。
シルクはelecrowのほうがくっきりしてfusionより綺麗です。
サービスとして余分に入ってた基板の数は、PBA-MLAが8枚、BCL-LOOPusbが1枚でした。



早速BCL-LOOPusbを仮組して測定
電源はusbを想定し、BIAS-Tより5Vを供給
特性は当然のごとく保証されてるのでばっちりです。
ゲインは出力に-3dBのPADを入れてますが、約26dBほどあります。
PADを入れなければ30dB近くになり、BCL-LOOP12とかと同レベルになります。
MMICの出力は50オームで整合されていて、同軸でそれなりの受信機を繋ぐ場合はPADも必要ないと思います。
あとはUSBから電源供給できるBIAS-Tを作り、USBより電源供給されるSDRと組めば、安定化電源とかもいらないので、お手軽ペディに最適な感じです。
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TINAでQUAD22-EQ Tをシミュレーション その2

2016-07-29 14:21:43 | オーディオ、音楽





判りやすく大きく表示
RIAA特性(10Hz-50kHz)と位相特性(1Hz-10MHz)
いずれも実測じゃなくてシミュレーションです。
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TINAでQUAD22-EQ Tをシミュレーション

2016-07-29 12:59:12 | オーディオ、音楽

こんなもんですかね

色々と定数を変えた場合の傾向は判ります。
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TINAでシミュレーション

2016-07-29 09:39:52 | オーディオ、音楽




QUAD2パワーアンプ
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