ELECROWよお前もか・・・

2017-06-29 20:29:37 | バイク、レース
今月の21日に基板の製造依頼をかけたが、通常なら1週間程度で来ますが遅いので問い合わせ。
なんと22日に発送したと回答があり、OCSのトラッキングナンバーも送られてきました。
いくらなんでもそれは無いでしょ
1日で製造できる訳もなく、追跡しても当然のごとく該当番号は無し・・・
管理が全然できてないみたい。

OCSの追跡画面を添付して返信してやりました
Vカットの追加料金はちゃっかりと請求してくるのに
さてどう言う回答がくるやら・・・
最近のELECROWはミスばかりで以前のFUSION並みになり下がったのか

CSPP用電源基板

2017-06-28 16:18:45 | オーディオ、音楽

前に書いたドライバー段の基板とセットになる物を書いてみた。
ドライバー段は両ch別々の安定化電源としてます。
これ一枚でドライバー段と終段の電源、各ヒーター送りを網羅。
特にヒーターは各球毎に端子を設けてるので、単に球のヒーターへ単独で配線するだけ、ソケット周りでの渡り配線はありません。
チョークも両ch別々に端子に接続するだけ。
手配線に慣れてない方でも各デバイスのリードを端子に取り付けるだけでOKなようにしております。
この基板ととドライバー段の基板を組み合わせれば、CSPPパワーアンプの製作がかなり楽になると思います。

上昇中

2017-06-27 06:46:37 | その他
kiwiSDRを導入してからモチベーションの上昇中(笑
KIWISDRを4窓立ち上げれば、各々別々に操作できるので受信機が4台あるのと同じになります。
音も各々がミュートできます。
kiwiSDRのハードをもう一組増設し、アンテナを同調と非同調に分けても面白いです。
やはり長い物には巻かれろで、もう昔ながらのワッチ手法には戻れない感じ。
ネットとSDRのマッチングはBCL界の新たな潮流になってると思います。

CMCの効果

2017-06-26 17:55:00 | その他
こちらでの環境におけるCMCの効果です。
ヘッドアンプの直下に挿入。
17時位の状況です。



CMC挿入前
22mBANDから19mBANDにかけて環境ノイズが認められます。


CMC挿入後
12MHz辺りから20MHzにかけて劇的な効果が確認できます。
25MHz辺りのノイズもまだありますが、レベル的には低減されてます、まぁこの辺りの周波数は聞かないのでまずはOKです。
それ以外にも全体的にノイズが低減されてる感じです。



日本で上がってるサーバーです。

愛知県


千葉県


愛知県のは当方と同じく何か環境ノイズが高い方に認められるようです。





昼間の31mBand

2017-06-26 11:32:50 | その他


BCL-LOOP10を引っ張り出して繋いでます。
BCL-LOOP12rev5.0、OPA-01とかと比べると若干落ちる程度ですが、そんなに違いは判らないです。
ただしLWからVLFになると圧倒的にBCL-LOOP12rev5.0、OPA-01が良いです。
kiwiSDRの30MHzまでのスペアナ画像がベルの物より見やすいようです。
アンテナシステム変えても変化の無い環境ノイズの出ている帯域も良く判ります。
何かしらの機器から出ているんでしょうね、こうなるとノイズ的に静かな所に設置し遠隔操作してみたくなります。
電源とネットさえ繋げれば可能なんで、盤ケースに収めてアンテナシステムと共に屋外設置もたやすいと思われます。
こうなると家の机上には受信機がいらなくなりますね。

kiwiSDRによる受信

2017-06-24 21:50:11 | その他





アンテナは外のベランダ設置のOPA-01 LOOP
kiwiSDR基板の頭には-6dBのATTを挿入
これでMWのお化けは出ません。
可変式のATTが丁度良いです、SWでスルーしMWではATT挿入等々
ウォータウォール画面で弱い波も色々と分析できるのが面白い。