何かの測定器で使われてた模様
10MHzなんで、手持ちの測定器の基準クロックとして使用可能
APB-3(20dBのATT挿入)で測定しましたが、ちゃんと生きてました。
スペアナでの観測も奇麗なもんです。
出力は5dBm程度はありそうです。
何かの測定器で使われてた模様
10MHzなんで、手持ちの測定器の基準クロックとして使用可能
APB-3(20dBのATT挿入)で測定しましたが、ちゃんと生きてました。
スペアナでの観測も奇麗なもんです。
出力は5dBm程度はありそうです。
何かの測定器で使われてた模様
10MHzなんで、手持ちの測定器の基準クロックとして使用可能
APB-3(20dBのATT挿入)で測定しましたが、ちゃんと生きてました。
スペアナでの観測も奇麗なもんです。
出力は5dBm程度はありそうです。
同じような物が既に格安のキットでありました。
AMAZONEでも買えますね。
メーカーのWEBでは回路図も公開されてるし、同じような物でした。
よって基板化する意味も無いので、基板化は中止します。(笑
とりあえず部品を並べてみた。
基板外形は仮り寸法です。
これ位の寸法なら余裕で収まりそうですね。
パワーAMPのICも仮りで、これからフットプリントを作成します。
時間のある時にぼちぼちと描いて行きます。
これも間に合えば関ハム2016で展示、頒布いたします。
良好に入ってます。
この辺りはノイズも少ないのでクリアです。
ANT:RSMLA-Ctype
追記
21:45より強いキャリアにつぶされました・・・残念
基板化に着手
まずは基本となる回路図の描画
F、GAIN、Qをそれぞれ増減出来るので、普通のグライコよりも効果はあると思います。
VRは計10個になります。
楽器用で市販の物はありますが、BCL用として特化した物になります。
蛇の目に手配線だと配線数も多くなりますが、基板化すれば部品を挿して半田付けのみとなり、割と簡単に製作できます。
入出力と各VRへはコネクタ出しにしますので、ケース内への組み込みも楽ですね。
少し修正
こんな感じに仕上がります。
タカチのケースは、前後パネル共にCNCで加工と文字入れの予定(笑
基板の方は、製造依頼先が春節祭のため2月1日から13日まで休みらしいので、依頼するとしてもそれ以降になります。
BPFはこれにて一件落着です。