モトレボrd1のプログラム

メッセージ・リレーに載せていただきました

何年か前のACTに参戦した時の画像ですね(汗
この時は確かマシントラブルでリタイヤ・・・
でも
ちきちきましーんはええバイクですよ
きっちりとメンテしてたらなぁ・・・

告知のやつver2

違う所から攻めてみようって事で(笑

すこぶる簡単な回路で笑われそうですが(汗
机上での動作確認はOK
これを?な配線に割り込みさせます
相手の中身が?ですから、無難なところで機械的な接点で済ませております
成功率は予想で99%
残りの1%は、ONになるタイミング的な事だけ・・・

3日に某ライダー様にてテストしていただきますよ

外れてる・・・

オイル交換の際に発見

オイルストレーナーです
本来ならパイプの部分と網の部分は一体ですが・・・
見事に分かれてますね

そんなにグリグリした覚えはないし・・・

そんなんで新品に交換しました

抜いたオイルは綺麗なもんでした
ドレンボルト、ストレーナーにも変な金属片はなし

さて
明日は久しぶりの走行ですが
何気にええ感じで走れそうな予感が(笑

オイルは

いつものこれです

エントリーしました

モトレボrd2

クラスはいつものEFです

これ あかんやん

今日はガレージで整備
28日の走行に向け色々とやります

タイヤ交換もしました
ピレリのディアブロ・スーパーコルサ
やる気にさせるパターンですね
しかし・・・
このシールが剥がれない(汗
そりゃそうでしょうね
製造年が2007年・・・
誰やこんなんもん売るのは!
はめてから気が付きました(泣
まぁ　使えるんでしょうけど、賞味期限ぎりぎりって感じですね(笑

来た!!

これで今年も遊べます

本日の一枚

ERIC DOLPHY
THE UPPSALA CONCERT VOL.1
1961

スウェーデンでのライブです
この時期のドルフィーは最高ですね

JAZZでは珍しいピクチャーレコードです
盤を見てたら目が回ります(汗

告知したやつの完成品

こんな感じです

バイク本体のマル秘コネクタに差し込みます
センサーとコネクタ間の小箱が秘密の小箱です(笑

28日に某広島な749Rでテストいたしますよ

聴き比べ

いずれも復刻盤です

1.RVGマスター使用の日本製
2.CLASSIC RECORDSの高音質200グラム盤
3.ACOUSTECHの高音質45回転盤

先に結論から行くと
私の環境では2が一番良い

2と3は同じマスターかな?
音質は良く似ていますが、3は綺麗過ぎです・・・音に力が無い
1は・・・音がきつい・・・音が団子になっていてバランス悪し(汗
これがRVGサウンドだとしたら・・・ちょっとRGV風を強調し過ぎなんでは?
2はバランス良し、音の鮮度良しで一番聴きやすいです

こうなると当時のオリジナルも聴かないとあかんね・・・
しかし
プレミア付いて恐ろしい値段なんですわ(泣
いつかは手に入れたいもんです

あぁ
病気が進行してきたな・・・