LAPセンサー

久しぶりに製作

手直しの物と新規の物をやっつけてます
しばらく間が空いてたので、回路図を引っ張り出して・・・
歳のせいか記憶力がだいぶ落ちてますね（汗

完成にはあと数日かかります
しばしお待ちを・・・

PICシフターVER3.0 TYPE2のレポート

本日 岡国で試走された結果
従来タイプと同じように使えたとか
バイクはDUCATI 1000DS
サイドスタンドスイッチの所に接続されてます

従来タイプと比較して、半導体のスイッチング素子使用なんで、振動によるカットミス、接点の故障は無くなるでしょう

これがTYPE4です

親子亀にしました(笑

TYPE2.3.4共に空きスペースがありますが
何か回路を組み込むかもです

これがTYPE2、TYPE3です

高さが低くなりました
薄いケースに入りますね

基板起こして、チップ部品を使えば・・・
この2/3位の大きさにできるかも?(30mm*25mm)

レーサーの図面

眺めてます(笑

ここにあれ付けて・・・
旨く行きそうです(笑

岡国のミニバイク

トップクラスのライダーの方より、シフターのご注文をいただきました(笑
ミニバイクで1分56秒とは・・・速!!

色々と訂正

VER3.0の使い方について訂正しております(汗

TYPE2の面白い使い方

ducati748.916.996とかに予め装備されてる"エンジンカット用"のコネクタ
ここに接続する方法もあります
たぶんカットはすると思いますが、カットの切れがどうなるか??
興味あるところです

カットSWをここに繋いでる方は、片線に割り込んでください

電装図を眺めて色々と妄想中

TYPE3の面白い使い方

キルスイッチ回路に接続も有りかと思います

要するに結果が同じならどこでも・・・って事で(笑
既成概念にとらわれず、色々と試してくださいな

3/15
キルスイッチはa接点出力のTYPE3が対応します
表題を訂正してます

PICシフターVER3.0 頒布開始します

本日より受付いたします

現時点でVER3.0は3種類あります
TYPE2.3.4共に半導体のスイッチング素子を使用
リレー使用よりも振動等に対しては有利だと思います
カットタイム等の変更については従来通りです
出力リードの端末は、半田上げのみで、コネクター類はユーザー様で用意、取付てください
なおTYPE2は、イグニッションコイル一次側への直接割り込みには適しません、始動不能とか誤動作を起こす可能性大です

TYPE2
サイドスタンドスイッチの回路に接続するタイプ
出力はb接点が1回路
定価15,000円(送料込み、近接センサー含む)

TYPE3
DUCATI 1198S、1098R等のトラコン搭載、クイックシフターコネクター付用
出力はa接点が1回路
定価16,000円(送料込み、近接センサー含む)

TYPE4
TYPE2とTYPE3の機能を合わせたタイプ
出力はa接点が1回路、b接点が1回路
定価17,000円(送料込み、近接センサー含む)

従来タイプ(リレー使用)のバージョンアップ版のTYPE1ですが、使用素子の容量不足により現時点での頒布計画はありません、使えそうな素子が見つかれば(値段的にも)、その際には告知いたします
よって従来品からの、TYPE2.3.4へのバージョンアップ受付は考えておりません
従来品は継続して頒布いたします

御注文、お問い合わせは、メール、メッセにてよろしくです