外教生活 in 中国山東省濰坊-淄博-泰安-済南&北京=>故郷へ

北京五輪の翌年(2009年)からの外教(外国籍教師)生活と地元での留学生との触れ合いを綴っています。

新しい旅券

2018年07月20日 | 日記

7月20日(金) 晴れ

山口に向かう日の朝、市役所に立ち寄り新しいパスポートを
受け取りました。
北京の大学に採用された時は、来年の期限いっぱいまで
使うという話になりましたが、9年間の使用が全て山東省
でしたので、この旅券番号を山東番号として終わらせて
良かったと思っています。

そして、新しい番号を見て驚きです。
北京の大学も含まれる、中国で著名な大学を意味する3桁の
数字、その数字が新しい番号に入っていました。
偶然にしては出来すぎではないかと。
これもまた縁なのか、と思ってしまいます。

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今日の気になる話題
<最高裁『君が代不起立』 都に賠償を求めた元教職員、逆転敗訴>
https://snjpn.net/archives/59636

いかにも日教組もしくは共産党の狗みたいな輩ですね。

ソースになったNHKの記事からの引用ですが
「君が代を歌えない者たちを完全に職場から排除しようという
 不当さを訴えてきたが、最高裁判所の論理は理解できず、
 非常に憤りを感じている」

「君が代を歌えない」理由は何なんでしょうね?
左翼の方々は、言論の自由を訴えつつも、彼らと異なる意見は
弾圧するか猛烈に反対します。まるで習体制。
こんな輩に教わる生徒も可哀想ですね。

最高裁の判決を支持します。

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