外教生活 in 中国山東省濰坊-淄博-泰安-済南&北京=>故郷へ

北京五輪の翌年(2009年)からの外教(外国籍教師)生活と地元での留学生との触れ合いを綴っています。

市内へ

2020年03月21日 | 日記

3月21日(土) 晴れ

先日半月ぶりに町の外へと出かけました。

Amazonで購入した教材をPDFにしたいと思い
広島市内の業者に行く機会を探していたところに
広島大学に留学中の教え子から連絡がありました。

「入国後半年以内なら免税で買い物ができるので
 広島市内に行きたい」

彼女らが行きたいドラッグストアは私が利用する
店舗の近くにあります。

今年に入ってその店舗に行くのが4回目です。
PDFにする際に書籍は背表紙を断裁しますので
処理した後の書籍は引き取りはするものの
ほぼ廃棄処分にしていました。

しかし、断裁した書籍を安く製本してくれる店が
あることを店舗の方から聞き、そこも新たに
利用し始めました。
製本の方法は断裁した部分を糊付けするもので
とても綺麗に仕上げてくれる上に一冊100円です。
PDF化と製本で200円(税別)とても便利です。

私の用事が終わって暫く車で休んでいたところに
教え子から連絡があり、荷物運びを手伝いました。

家から市内中心部への往復約3時間の運転は
たまに眠気と格闘することもあるのですが
教え子と話をしているとあっという間ですね。

楽しいドライブでした。

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今日の気になる話題
<有本香「日本の政治家や官僚は中国になぜ甘い?」
高橋洋一「ハニトラにあってる人が多いからでは?」>
https://twitter.com/dappi2019/status/1240494979132190720

前々から噂はされていますが、高橋さんの話は
生々しいですね。
市民や県民がマスク無しで困っている中で
自治体が友好都市に大量のマスクを送るというのは
こういう背景があるのではないかと思えます。

 

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