外教生活 in 中国山東省濰坊-淄博-泰安-済南&北京=>故郷へ

北京五輪の翌年(2009年)からの外教(外国籍教師)生活と地元での留学生との触れ合いを綴っています。

清明節休み

2021年04月05日 | 日記

4月5日(月) 曇りのち晴れ

昨日の雨で桜は散っていくと予想しましたが、
まだかなり残っていました。
海岸線よりも山間部の方が若干遅咲きのようにも
見えますので、まだまだ鑑賞可能かもしれません。

さて、週初めの授業、月曜日は午後の遅い時間に
1コマだけですが、いつも通りにQQにログインし
音楽を流し、学生のログインを待っていましたら
誰も入ってこないのです。

学期初めに、学生のログインが遅い、ということが
ありましたが、ここ最近では珍しい・・・・と。
そして、先週青島の日本領事館から届いたメルマガを
思い出しました。

そういえば、清明節の休館日のこと書いてあったか。

学校のスケジュールにも中国のカレンダーにも
休暇期間は明記がないものの、中国のサイトで
「法定休日」と検索し、今日が休暇期間中である
ことを知りました。

念のためチャットに「今日は休みなの?」と
メッセージを入れると、数人の学生から
「はい、休みです」との返信がありました。

教務から何も知らせが無かった・・・と思いつつ
僅か1日の休みなら大事にも見なされないかと。
次の労働節(メーデー)は大型連休になるはず
ですので、注意が必要ですね。

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今日の気になる話題
朝鮮人の戦前戦後

駅前の一等地にパチンコ店があるのはなぜか、その理由は
ネット界ではかなり知られているところだと思いますが
いわゆる徴用工の状況やページ中ほどに紹介されている
和夫一家殺害事件などは私は初めて知りました。

何故にこんな下衆な民族を日本人にしてしまったのか。
もし伊藤博文元総理が暗殺されていなければ、状況は
違っていたのかもしれないと思うと安重根は日韓双方に
とって不幸な歴史を作った人物ということになりますね。

否、在日にとっては生活保護を受給しながら韓国内の
ような差別を受けることがないので天国なのかも
しれませんね。

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