外教生活 in 中国山東省濰坊-淄博-泰安-済南&北京=>故郷へ

北京五輪の翌年(2009年)からの外教(外国籍教師)生活と地元での留学生との触れ合いを綴っています。

宿題提出

2020年01月21日 | 日記

1月21日(火) 晴れ

春節を今週末に控え、宿題がポツポツと提出されて来ています。

米津玄師さんの『Lemon』が3人連続でした。人気ですね。
学生の選曲を見ていると新たな発見の連続です。
一昨日は2年生が”美女と野獣”の曲を。
昨日も2年生が「音痴なので朗読にしました」とアニメの
プロローグを。

学校内の英語スピーチコンテストに出場した1年生が
『それが大事』に挑戦しました。
これは結構難しい曲だと思うのですが、ちゃんとリズムについて
来ています。
この曲は日本ではもう忘れられているかもしれませんが
中国では今でも広東語でカバーされた『紅日』という歌が
流れています。

中国の映画の主題歌の日本語でのカバーを歌うグループが
あったり。逆にこの原曲を私が歌おうかと。

中には、歌っている本人の声がない、と思いきや、歌っている
その声が本人の声で、まるでアニメ声優のような声に驚いたり。

春節までの4日間、どんな驚きが生まれるのか楽しみです。

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今日の気になる話題
<【性暴力訴訟】伊藤詩織氏がホテルから歩いて出てくる
 防犯カメラの映像がTwitterで拡散 → 伊藤氏の支援者が
           削除要請するも何故かツイートを削除>
https://snjpn.net/archives/176173

まだツイートレベルですが、私が山口氏の証言が正しいと判断した
HANADAの著者、小川栄太郎氏のツイートもありますので
これがこの事件の核心でしょうね。

刑事訴訟が不起訴になったことについて
「政府筋の力が働いた」という左界隈の戯言がありましたが
事実を無視して騒ぐのは鮮脳の「人もどき」たる所以かと。

今後伊藤氏支持者はどう動くのでしょうね。
変わらず事実を無視して韓国政府のごとく叫ぶのでしょうか。
山口氏の逆転勝訴と伊藤氏側への数千万単位の賠償命令判決を
期待します。

 

 

 

コメント
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