滋賀医科大学ハンドボール部

滋賀医科大学ハンドボール部の日々ある出来事を紹介してゆく驚くべきブログです。皆さん、どうぞお立ち寄りくださいませ。

お久しぶりです

2011年07月21日 23時08分25秒 | Weblog

お久しぶりです

筋トレマニアこと響介です

何を書こうかと迷ってるうちにこんなに時間が経ってしまいました

本当に申し訳ありません。

 

 

さて、僕はというと相変わらず筋トレに精を出している日々を送っております

筋トレ好きなんですよね~なんでかよく分かりませんが

響介はハンドより筋トレの方が好きだとよく言われますが、決してそんなことはありません

僕はハンドボールが大好きです

大好きなハンドボールが上手くなりたいから筋トレするんです

 

 

 

 

ハンドボールも大好きですが、それ以上に僕はハンド部が好きです

何か居心地がいいんですよね~

こんな僕でも笑顔で受け入れてくれるハンド部が

 

好きだから、チームに対して許せないこともありました。

この前の春の医歯薬リーグで、今まで逆らったことのなかった先輩に対して初めて声を荒げました。

でも僕は後悔はしていません。

あの時、僕は浜医戦にスタメンで出場し、ミスもありましたが1点ビハインドで後半満田さんにバトンタッチしました。

後半に入り、レギュラーが出ているはずなのにどんどん大きくなる点差に僕は、

何で?レギュラーちゃうん?ホンマなんでなん?

といった気持ちでした。

勝負の世界ですから、いつも勝てるわけではありません。

そんなことは分かってます。

でもあの時レギュラーからは勝つ気迫が感じられなかった。

ただ淡々とずるずる試合をするだけ。

許せなかった。

同じポジションの満田さんがマンツーマンをはずした時。

僕は許すことが出来なかった。

その気持ちを試合後精一杯伝えた。

でも、許すことが出来なかったのは満田さんが僕の何十倍、何百倍出来ることを知ってるからでもある。

西医体ではその気持ちを背負って試合に臨んでくださると信じています。

満田さん、頼みましたよ。

 

 

 

この一年本当に楽しかった。

OFリーダーの三宅さんに死ぬほど怒られたこともあった。

DFリーダーの満田さんに何でできひんねんとあきれられたこともあった。

盛り上げ隊長の高島さんに失望されたこともあった。

でも先輩方からの言葉にはどれも愛が感じられた。

 

三宅さん、満田さん、高島さん、希さん、あゆみさんと望むことが出来る最後の西医体。

最高の笑顔で引退してもらいたい。

そのためには、チームのメンバー誰一人として欠けてはいけない。

みんなで勝つんや。

 

 

最後になりましたが、水曜日練習に来てくださった茶野先生、近藤さん、満さんありがとうございました。

 

 

 

 


あと12日

2011年07月21日 17時30分46秒 | Weblog

 

本当に1年間あっという間に過ぎて、気が付けば副キャプテンとして3回目の西医体を迎える村井です。

同学年の中で、タスクのブログが反響を呼び、ハードルがあがったその後というのはとても書きづらいです。

 

タスクがこんな公の場で自分の気持ちを表したのは初めてでしょう。これもチームの雰囲気が変わった一つの現われ。

部活に対して愚痴しか言わんし、マイナスイメージしかないし、嫌々やってるし、部活終わった瞬間に部活で走る速さよりも速く帰るタスクを

どうやったら変えられるだろうか、どうやったら一緒に楽しめるだろうか、どうやったらもっと前向きな姿勢で部活に来てくれるだろうかと悩む日々も

多々ありました。が、今こうやって前向きに胸の内をみんなに話してくれたことが嬉しくてブログを読んだときに、目から汗が出てきました。

2ミリだけあいつが好きになりました。

タスクという単語を、不本意ながら4回も使ってしまったので、ここらへんでこの話はおいといて・・・・・

 

今、本当に西医体に向けて雰囲気がいいと思う。練習に対する姿勢においても、コミュニケーションにおいても。

DFの時に、声を出せば必ず声が返ってくるし、点を決めたりミスしたときでも必ず誰かが手を差し出してくれる、DFの後ろのキーパーからも

声が聞こえる、さらにその後ろのマネージャーや、ベンチに入れないプレーヤーからも声が聞こえる。

プレーしていて、みんなでハンドボールしてるなという気分になれて、とても頼もしく感じる。本当にいい仲間に恵まれた。

だからこそ、あと数日しかない、このメンバーで優勝したい。みんなで喜びたい。嬉し泣きしたい。

暴走機関車のエース満田さん、怪我から復帰してくれた三宅さん、チームに熱さをくれた高島さん、

実習の合間にも部活に来てくれていたあゆちゃん、のんちゃんに優勝して引退してほしい。優勝して浴びるほど酒を飲んでほしい。

 

去年の三重戦。DFのレギュラーとして試合に出ていた。多くの失点をポストに取られた。チームとしても改善する点もあっただろうが、

俺がもっと上手ければ、フィジカルで勝っていれば、失った以上の点を取れるOFが出来ていれば・・・悔しくて悔しくて悔しくて。

あれから1年。あの悔しさを忘れずに一年やって来れただろうか。解剖が始まり、勉強に追われる毎日を過ごした。

部活という存在を邪魔に感じてしまう時期もあった。けれど、その時その時でやれるだけのことをやってきた自信がある。

大体エースにシュート力のある奴が来る。俺は、それを守る2。ここで、潰せばみんなが楽になる。失点が減る。横からこぼれてきたら、

しっかりフォローして守りきる。絶対負けん!守りきる!

きょうすけは、西医体出れへんけど朝練来てくれたな。マネージャーも汗流しながら動いてくれて、いつもありがとう。

そんな、みんなに気持ち背負って守るから、絶対最後まで諦めんと守るから、チーム全員で優勝しよう!

 

 


3度目

2011年07月19日 19時19分20秒 | Weblog

こんばんわ。

放射線のテストを明日に控えた、3回生のタスクです。

 

あと二週間で西医体ですね。

いつも中身のないブログを書いていますが、というよりも真面目なブログを書いたり、話をしたりするのが嫌いなのですが、今回は少しだけ真面目なブログを書いてみようと思います。文章を書くのが苦手なので、変な日本語が多いかもしれませんがお許しください。

 

2009年西医体 1回生

色々なものを犠牲に毎日勉強しかしなかった、二年間の浪人生活を経て、念願の医学部に入学。オレンジデイズのような学生生活に憧れて、新歓で大変雰囲気の良かったハンド部に入部。浪人生活で体力が全くなくなり、日々の練習は大変辛かった。

ただ、当時幹部をしていた、かんばさんのチームはムチャクチャ雰囲気が良く(まだ1回生だったので、チームの事情を全く知らなかったのかもしれないが)、試合会場に行くまでの車の中や、飲み会、練習後の飯会など本当に楽しく、部活に入っていない友達が周りにたくさんいて、部活に入ったらいいのにと思っていた。

数ヶ月経ち、初めてのぞんだ西医体。姉貴が滋賀医のボート部であったことや、高校の友達が医学部にたくさん行っていたこともあり、ずっと西医体の話は聞いていた。医学科の学生しかでれない大会。浪人時代ずっと出たいと思っていた大会。

 

一戦一戦順調に勝ち進み、確か準々決勝の山口戦で初出場し、ルールがわからずに1分くらいで退場したり、準決勝の福井戦では、西医体初得点を決めさせてもらった。先輩らがムチャクチャ喜んでいはって俺もムチャクチャ喜んだ。はず。

京府医との決勝戦。

結果は一点差。俺はじゃんけんで負けて、ベンチに入れずマネさんらと一緒に観客席にいた。試合終了1分ぐらい前から、マネさんがみんな泣きながら応援していたのをよく覚えている。

試合終了。コートに立っていた部員さんらの大半が泣き崩れ、いつも明るくて元気な、かんばさんが、当時、4マネの千草さん、芽衣さんに泣きながら「優勝できなくてごめん。」と土下座して謝っていたのは今でも忘れられない。(上林さんすいません。)

部員さんらの西医体にかける思いをはじめて知った。

そんな1度目の西医体。坊主になったり、寝ゲロをしたり、彼女ができたり(碓井さん、治樹さん本当にありがとうございました。舞子ごめん。シュンゴ胡椒かけんなや。笑 俊くーーーーん。 マッチ!) 良い思い出ばっかりだった。

 

2010年西医体 2回生

小川さんのチームになり、後輩ができたり、環境は変わった。昨年と異なり、少しずつチームの戦力になるべく5枚目DFとして練習に加わる機会が増えた。

大きく変わったのはチームの雰囲気だと思う。俺の目には、幹部以上がもめて、チームが分裂していたように見えた。秋の学連と特にひどかった。正直チームの雰囲気が嫌いだった。

西医体。

準決勝の三重戦。三宅さん、生田さん、立入さんと凄いフローターが揃っていたにもかかわらず負けた。三重は上手いというよりも、強かった。個人能力的に確実に勝っていたと思う。なぜ負けたのか?

大事な場面でフリーシュートをはずしたから?サイドシュートが入らなかったから?

みんながどう思っていたんかわからない。答えもないと思う。ただ個人的にこの一年のチームの雰囲気が関係していたのではないかと思った。

試合に出てなかったかもしれないが、準決勝で負けたとき、1回生の時と違い、涙も出なかったし、なんの感情もなかった。

ただ、悪い思い出ばかりではない。

前日練習にボールを忘れたことに気づき、そのことでちょっとふざけて小川さんにキレられたり(小川さん、根にもっていませんよ。)、その夜、俊君とマッチと三人で、カラオケをしながらボールを取りに帰ったり、その帰り道ラーメン食いに行ったり、あさみがラフティングで死にかけたり、あさみが死に掛けている時、空気を読まずマッチがふざけたり、あさみとシュンゴ&まいこと小川さんが暗闇に消えていったり、それを見回ろうとしたり。ここでは言えない事件が起こったり。笑

 

そんな2度目の西医体。

2011年西医体 3回生

ひでおさんがキャプテンとなり、新しく高島さんが加わったり、DOさんが抜けて下手くそな俺がレギュラーとして試合に出場するようになったり、また環境が変わった。

 

下手くそなのに、上がいないからレギュラー。試合にでては、怒られ、ビデオ会でも怒られ、自分でビデオを見ていても、自分で負けてDFがずれているのを分かっていた。自分が悪くないときでも、先入観で理不尽に怒られ、チームに対して不満が募っていった。

何がレギュラー?レギュラーとして自覚をもて?

無茶苦茶レギュラーという言葉が嫌いだった。ハンドボールが楽しくなかった。部活以外ハンドボールにかかわりたくなかった。

そう思うようになった同じくらいの時期から、解剖など専門の勉強が始まった。頭は悪いし、勉強の効率が悪いから、人の二倍以上勉強しないと周りに追いつけないということを、浪人時代から確信していた。医学に興味があったから、一浪で精神的にボロボロになるまで自分を追い込んで勉強して、阪大に受かったけど医学部受験に失敗。親にもうやめたら?と言われたけどもう一年医学部に挑戦した。

そういうこともあって、専門始まったら勉強しようと思っていた。

けれども、部活に費やす時間が多くて、自分の思うように勉強できない。ひどい時は二つあるテストを一つ捨てざるをえず、再試にかかる。テストあるから、部活して滅茶苦茶眠たいのに、学校に泊りがけで、徹夜で勉強しなければならない。頭いいやつ、効率がいいやつだけがテストに受かる。

なんでこんな苦労してそこまで好きじゃない、ハンドボールをしているのか?ハンドボールばかりして、医者になっていいのか?もっと自分の好きなことをやったほうがいいんじゃないのか?バイトとかしても、人間的に成長できるんじゃないのか?バイトとかして色んな人に出会いたいなど色々疑問が生じ始めた。

 

そんなモヤモヤをかかえながら、なんとか二年後期を乗り切り、三年になった。

周りが社会人になり、話を聞くうちに、社会人になったら思うように好きな時間を持てなくなると聞いた。やっぱりこのままハンドばっかりする学生生活はどうなんかな?という思いが強くなり、さらにモチベーションが下がっていった。

そんな気持ちの中、数ヶ月経ち、俺を含め数人の部員やマネさんがモチベーションが低いのが目立ち始め、チームの方針として、みんなを同じ方向に向かせるという雰囲気になった。 ただ、そのときのチームの雰囲気も全然良くなく、不満を持っていたとしても上回生に気をつかって何も言えないし、こんなチーム変わるわけないやんと諦めていたし、自分も変わる気がなかった。

相変わらずモチベーションが上がらなくて、一生懸命ハンドボールしてはる大好きな上林さんや、生田さんや碓井さんや、バレーと掛け持ちしてはる高島さんなどの先輩方、後輩に申し訳なくなって、本気で辞めるか休部しようかと思った。

しかし二回ミーティングが行われ、春リーグの試合後も、話し合いが行われ、みんなが変わろうとしているのがひしひしと伝わってきたし、俺のことを諦めていた先輩方も気を使って、しつこく優しく接してきてくださった。

シュンゴやマッチや俊君、後輩のマネさんや部員、他の部の友達と話す機会があり、みんな色んな悩みを持っていることを知った。

高島さんや、三宅さんと話す機会があり、「やりたいことは全部やればいい。色々挑戦してみる。医学の勉強をするよりも、人間的にいかにでかくなるか」ということを学んだ。

「なんでハンドボールをするのか?」

少し答えが見えた気がする。

 

とりあえず、今自分の目の前にあるやるべきことをやる。自分のペースで。全て思い通りに行かないかもしれないけど、挑戦してみる。将来につながるはず。

3度目の西医体。目標は今までと変わらず、『怪我せず、一試合1点以上。全力を尽くす。』

九月から、シュンゴ、マッチ、キョウスケ、俊くーーーーん!?と幹部になる。2マネと幹部になる。、みんなが不満をもたず、同じ方向に向かうチームには何が重要であるのかを探す大会にしたい。次につながる大会にしよう。そして、今まで以上に思い出を残す大会にしたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ゆうきです。

2011年07月19日 19時19分20秒 | Weblog

 2回生のゆうきです。

遅くなりましたが毎年恒例の西医体前のブログを書いていこうと思います。

月曜日は朝から昼までに練習試合をし、午後からは練習をしました。

全体のことから書いていこうと思います。

練習試合ではじめの2本は(30分×2)最初ということもあったせいか、ミスが目立ちました。ただ西医体では初戦だからという理由は通用しません。すべての試合の1球1球のシュートが西医体優勝へと導く1本であり、1球1球のミスが悔し涙を味わうかもしれません。西医体はとても緊張な空気が他の大会とは比べ物にならないくらい会場を包んでいます。僕は去年の1回しか経験していないのですが、あの緊張感は今も記憶に残っています。西医体の初戦に同じようなミスを繰り返しては絶対にいけません。あと試合の数は限られていますが、八木さんがおっしゃっていたように試合で自分たちにプレッシャーをかけ、この1本が決めれば、この1本を守れば西医体の優勝につながると思ってやっていかなけらばなりません。試合だけではなく練習でも本当にみんなが1日でマスターするという目的意識を持ち、OF、DFは一本に集中しあと残された本当に数少ない練習をこなしましょう。

個人的なことを書いていきたいと思います。 

前回の西医体では大学に入って初めてハンドボールという競技にふれて先輩に色々基本的なことから教えてもらうという段階でポジションやOF攻め方やDFの守り方もあまり詳しくは知りませんでした。けれども試合が勝っている状態でださせてもらい西医体で得点を決めたときは本当にうれしかったです。準決勝の三重戦では観客席で応援していて、負けたときは本当に悔しかったし知らぬ間に涙があふれ、声も枯れ切っていました。もうあんな悔しい思いはしたくありませんし、するつもりはありません。今年の西医体ではキーパーとして出場します。去年の9月から初めてもう西医体まで2週間です。本当に早かったしいろいろなことを教わりました。この1年間上林さんについていってキーパーの重要性を感じ、上林さんのすごさを知りました。キーパーの基本的な1つ1つを教えてもらいありがとうございます。僕は上林さんに比べ経験や実力も及ばないですが、代わりは僕しかいません。上林さんがナイスセーブをしたら誰よりも喜び、調子が悪かったら誰よりも見ている僕がいけないところを教えないといけないし、もし怪我をしたら僕が代わりに出なければなりません。キーパーはじめた時は正直いうと何もできなかったので出たくないこともありましたが、今は試合に出たくてしかたありません。試合に出たときは絶対に後悔がないように全力プレーでやっていきたいと思います。

西医体では最高の結果をとれるようにがんばりましょう!!

 

 

 

 

 


初ブログ

2011年07月19日 14時12分53秒 | Weblog

こんにちは^^
医学科1回生の瀧川 若(たきがわ わく)です。よくスケさんに似てると言われます。それをスケさんがめちゃくちゃ嫌がるので、それがとても不本意ですw悲しいです。

入学、そしてハンド部に入部してから、もうすでに3ヶ月経ちました。
正直、何がなんだか分からず今に至っている感じです。
いまだにハンドボールのルールやフォーメーションの用語など分からないことだらけです。
このあいだやっとエースと左45と正45が同じだと知りましたww
今日はサイドゆうごがどんなものか知りました。

とりあえず毎日少しずついろいろなことを覚えて、練習して強くなっていこうと思います。


この前まで謎の病気で1週間ほど練習に行けませんでした。練習に復帰すると、練習試合やハードな練習や大学のテストで、完全にてんてこまいです。
1年目なのでどう切り抜ければよいかもさっぱりです。
たまに辛くなって心が折れそうになるときもあります。

でも、ここで投げ出してしまったら今まで積み上げてきたもの、乗りこえたらこれから先にあるだろう楽しいこと・うれしいことも、すべてパーにしてしまう気がします。
ここが踏ん張りどころでしょう。がんばります。がんばりましょう。

残り2週間、僕は僕のできることをやろうと思います。とりあえず目一杯声を出せるように喉を治します!!!!!!!


西医体

2011年07月18日 01時15分38秒 | Weblog
こんばんは。

皆、2回生やら2マネやら、書いていて肩身が狭いです(笑)。
2回生ですけど、3年目の村松 俊です。紛らわしいですね(笑)。てか祐樹君と響介君よりも早く書いてしまいました。
ですが僕の順番なので僕は書きます。

さてあと2週間で西医体ですよね。今年の出来がどうだこうだというのは分かりません。試合をやるまでは。

勝ったチームがやってきたことが正しい。勝負の世界はそうだと思います。

僕が入った時は上林さんがキャプテン。次の年は小川さんがキャプテン。今年は日出夫さんがキャプテン。

どの年も同じ西医体は無かったし、思い出も違います。

今年は勝てるのかなどは分かりませんよね。だけど勝ったら辛かった練習もすべて報われるし、勝てなかったら辛さだけが残りますよね。

勝てない西医体を何度も繰り返す気はないですよね。

こんなにも辛い練習をしているのだから優勝できないわけはない。僕はそう信じていますし、皆信じれば、優勝できるはずです。

なんだかんだ最後には心がでるものだと思います。技術力ではなくて。

6回生、4マネとの最後の西医体までの、最後の2週間頑張りましょう。

西医体

2011年07月18日 00時00分00秒 | Weblog

こんばんは。2マネの山本です。


最近本当に暑いですが、みなさん体調崩されていないか心配です。

西医体前で昼の練習も多いので、熱中症などにも気を付けたいですね。



さて、いよいよ西医体まで残り2週間ですね。


去年、初めての西医体はなにもわからずただただ先輩マネさんについていくばかりでしたが、

準決勝で負けてしまったとき、なにもできなかった悔しさ、申し訳なさに泣いたのを覚えています。


今年は幹部として、去年以上にハンド部にかかわってきました。

大変なこともありましたが、その分、去年の何倍も濃い時間を過ごしたし、西医体優勝への思いは強いです。


ハンドについて技術的なことは言えませんが、

今までやってきたしんどい練習や筋トレ、飯トレ、みんなでたくさん話し合ったこと全部が

西医体でしんどいときに声が出せる、流れを変える1本を打てるチーム、西医体で優勝できるチームにつながると思います。



この29人でハンドボールができるのも残りたったの2週間なんですね。

西医体に向けて練習をがんばるのはもちろん、

残りわずかな練習を29人全員で悔いなく、全力で、ハンドボールを楽しんでやっていきたいです。



もちろん不安もありますが、西医体行くときは滋賀に忘れていきましょう(^^)



みんなで守って1本とって、みんなで優勝したい!


そのために、自分ができる精一杯のサポートを残りわずかな時間でやっていきたいです!


暑いですね。

2011年07月17日 22時37分48秒 | Weblog

2マネの山田です。

昨日は福科大と大教大と練習試合をさせていただきました。
試合の内容は、ここぞ!って時にシュートが決まらなかったりミスをしてしまったりと、惜しいプレーがたくさん見うけられました。こういう時に一点決まるか決まらないかで試合の展開や結果が左右されると思います。自分がここで絶対にきめる!という気持ちで西医体は望んでほしいです。まさに、「大事なのは気持ちを強く強く持つこと」ですね!!笑
帰ってからの練習もお疲れ様です。

いよいよ今年は幹部として西医体を迎えることになります。
私は幹部になってから部活に対する責任感や思いが大きくなり、部活のことを考える時間がすごく増えました。
仕事も増え、幹部の大変さを実感し、いろんなことを考えると部活が嫌になったりもしました。
でも一緒に悩んで励まし合って頑張ってくれる2マネや悩みを聞いてくれる先輩マネさんのおかげでもっと頑張ろうって思えたし西医体への気持ちも高まっていきました。
たくさんお世話になっている先輩マネさんと共に笑顔で西医体を終えることができたらなと思います。
変な話ですが、最近ふとした時に西医体で優勝してみんなで泣いて笑って抱き合って喜ぶ姿を想像して、涙が出そうになる時があります。無意識なイメージトレーニングでしょうか…
でもそういうことを考えると西医体がすごく楽しみになるし、なんだか優勝する気がするのです。

幹部としてちゃんと出来るか不安もありますが、自分たちに出来ることを精一杯したいと思います。


西医体までの練習があと8回となりました。
部員さんたちの体はボロボロですが、残りの練習はこれ以上ケガのないように全力で頑張ってほしいです。
優勝に向けてみんなが一つになりましょう(^0^)



西医体に向けて

2011年07月17日 21時39分50秒 | Weblog

2マネの今出です!
もう7月の中頃、西医体まで2週間、ほんとうに早いですね。2週間後には笑っていたいです!

去年の今頃、西医体のことを振り返ってみたしたが、頼まれた仕事をするのだけで精一杯で、西医体でも声を出すことくらいしかでず、何がなんだわからないままあっという間に過ぎ去っていったのを覚えています。

2年生になり幹部となり、今まで気づかなかったこと、感じなかったこをいろいろ思うようになりました。
チームひとりひとりの思い、がんばりを感じながら、幹部としての責任を感じ、私としても様々な思いを抱え葛藤したこともありましたが、それに気づいてくれるマネさんや部員さんがいることで、ぶつかり合いながらも、ここまでやってくることができました。

最近の練習を見ていて、マネとしてもうれしく思える雰囲気の中、部員さんがプレーしている姿を目にすることができます。
しかし、疲れている時やなかなか思うようなプレーができないときに、どうしても雰囲気が悪くなってしまうことがあり、この間はあんなにいい雰囲気で出来ていたのに、と思う部分があるのが本音です。

よくマネ幹部で話すことなのですが…
誰がキーマンとか誰かがやってくれるとかではなく、みんながヒーローとなって、ミスをフォローし1点を決めるぞ、という思いの中部員さんがプレーしている姿が見たいです。
西医体で全員のナイッシューが言いたいです!

みんな西医体優勝という一つの大きな目標に向かっているのは同じです。その目標を達成するために残された時間で自分ができることを全力で取り組みます!

あと2週間

2011年07月17日 21時08分42秒 | Weblog
お久しぶりです。2マネの井上です!
あと2週間で西医体ですね・・・
昨日は練習試合、その後の練習お疲れ様でした。


昨年は初めてのことづくしで何がなんだか分からないまま
過ぎ去りましたが、今年は幹部ということもあってか
すごく濃い3ヶ月を過ごしました。
この3ヶ月私も含め、個人のチームに対する想いなどを
知る機会、発言する機会が何度もありました。
その中で、ぶつかることもありましたが、それがこのチームに
必要なことでもあったんじゃないかなとも思います。


私たちが言った仕事を一生懸命頑張ってくれる1マネちゃんと
初心者でもいっぱい頑張ってるわく、かずまと
一緒にがんばってきた2マネと試合、練習の度に成長がみえきょーすけ、スケ、ゆうきと
辛い時気づいてくれる、心配してくれる舞子さんと
何でもわかってくれる峻悟さん俊さん佑さんマッチさんと
頼れて面白くて尊敬できる希さんあゆみさんと
一緒に幹部で西医体を迎えるキャプテン日出夫さんと
どんなプレーも期待しちゃう生田さん、みんなを気にかけてくれる碓井さん
ここって時にきめてくれはる小川さん、守護神かんばさん、熱い思いでハンドしてはる満田さん
常に盛り上げてくれる高島さんと流れをいい方に作ってくれる三宅さんの
みんなで西医体優勝したいです。
だから西医体、幹部として頑張ります!

最後になりましたが、練習に来て下さった茶野先生、南さん、まなみさん
ありがとうございました。