こんにちは。あべです。
西医体のことを振り返らせていただきます。
初めての西医体で、どんな感じなのかなとずっと楽しみにしていたのですが、終わってみればあっという間の三日間でした。感想は、楽しくて、悔しかった です。西医体はやっぱり独特の雰囲気、緊張感があって、マネージャーさんの応援にも熱が入っているし、一点決めたときの盛り上がりも違いました。そういったところが、楽しいと感じたところなのかなと思います。
悔しさは当然、京府医に大差で負けたところからきています。僕も京府医戦のコートに少しだけ立たせてもらいましたが、何もできず、改めて京府医の大きさと自分の小ささを感じました。
しかし、西医体優勝を果たすためにはその京府医を倒さなければいけません。
そのために何が必要か、
フィジカル、体力、逆速攻の戻り、などなど明らかに修正が必要な点はいくつもありますが、僕が一つ西医体を通して考えたことは、決めプレーを増やすべきではないかということです。
試合には必ず流れがあると思います。その流れを自チームのほうに多く引き寄せれば引き寄せるほど楽な展開ができると思いますし、何より楽しい試合ができると思います。
相手に流れが奪われてしまいそうなとき、一本決めプレーを入れれば流れが戻ってくるでしょうし、どうしても一本決めたいというときにも使えるのではないかと思います。
もう一つ考えたことは速攻です。
相手のミスから速攻して点を決めてしまえば、展開も楽ですし、相手にミスしたら失点に直結するというプレッシャーも与えることができると思います。
攻め手の一つとして確率の高い速攻というのはすごく有用だと思います。
これからの僕のテーマは'small can beat big'(小よく大を制す)です。
フィジカルつけます。体力つけます。フローターとして一人前に近づけるように頑張ります!
一年かけてさらに強くなりましょう!
西医体のことを振り返らせていただきます。
初めての西医体で、どんな感じなのかなとずっと楽しみにしていたのですが、終わってみればあっという間の三日間でした。感想は、楽しくて、悔しかった です。西医体はやっぱり独特の雰囲気、緊張感があって、マネージャーさんの応援にも熱が入っているし、一点決めたときの盛り上がりも違いました。そういったところが、楽しいと感じたところなのかなと思います。
悔しさは当然、京府医に大差で負けたところからきています。僕も京府医戦のコートに少しだけ立たせてもらいましたが、何もできず、改めて京府医の大きさと自分の小ささを感じました。
しかし、西医体優勝を果たすためにはその京府医を倒さなければいけません。
そのために何が必要か、
フィジカル、体力、逆速攻の戻り、などなど明らかに修正が必要な点はいくつもありますが、僕が一つ西医体を通して考えたことは、決めプレーを増やすべきではないかということです。
試合には必ず流れがあると思います。その流れを自チームのほうに多く引き寄せれば引き寄せるほど楽な展開ができると思いますし、何より楽しい試合ができると思います。
相手に流れが奪われてしまいそうなとき、一本決めプレーを入れれば流れが戻ってくるでしょうし、どうしても一本決めたいというときにも使えるのではないかと思います。
もう一つ考えたことは速攻です。
相手のミスから速攻して点を決めてしまえば、展開も楽ですし、相手にミスしたら失点に直結するというプレッシャーも与えることができると思います。
攻め手の一つとして確率の高い速攻というのはすごく有用だと思います。
これからの僕のテーマは'small can beat big'(小よく大を制す)です。
フィジカルつけます。体力つけます。フローターとして一人前に近づけるように頑張ります!
一年かけてさらに強くなりましょう!
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