滋賀医科大学ハンドボール部

滋賀医科大学ハンドボール部の日々ある出来事を紹介してゆく驚くべきブログです。皆さん、どうぞお立ち寄りくださいませ。

うーむ

2015年11月11日 16時01分05秒 | Weblog
お疲れ様です。宮田です。
奥田と同じく、衛生学で留年の危機に少しだけ立っています。まさかの伏兵でやられました。
ちゃんと勉強してればよかった。

ブログ書くの遅れて申し訳ありません。今回は前回の練習の時に言ったことについて少し。

ずばり、シュートについて書きたいと思います。
キーパーの二人と話していたのですが、うちのチームは外部のキーパーに弱いのじゃないかなと思います。
もちろん、それはいつもの違うキーパーなのですから最初は止められたりするかもしれません。
それはもちろん責めないし、仕方のない部分だと割り切れます。
しかし、やられた後にちゃんと反省しているのかな、と前回思いました。

キーパーがどういう傾向があってどう止めるのか

それは人によってそれぞれですが
やっぱりその人の癖や傾向というものは咄嗟の場面では出てしまうものなのだと自身の経験を踏まえて思います。
サイドシュートとか少し駆け引きできたりする場面では違ったりすると思うのですが
カットインなんてほとんど止め方は人によって決まっているようなものです。
駆け引きなんて大して出来ないから、と自分では思っていますが。
そこでいつもとる型にあてちゃうのはもったいないな、いつも偵察で見てどこに打てって言ってるのになって思います。

もちろん自分もいろんな型を取り入れて切磋琢磨するのが一番なのですが
やっぱり人のまねっていうのはできないもんだと思います。
なのでキーパーの目線からどこが空いててどこを狙うべきかを伝えていこうと思うし、聞いてほしいなと思います。


医歯薬まであと少しですが、向上芯を忘れずに頑張っていきましょう。
最後になりましたが、いつも練習に来てくださっているOBOGさんありがとうございました。
今後ともご指導ご鞭撻のほどをよろしくお願い申し上げます。