もうすぐオフですね

　遅くなりました。玉井です。ブログを更新させていただきます。

　時間が過ぎるのはあっという間で、楽で楽しい三回後期ももう半分を過ぎたのかと思うと非常に残念です。卒業するまでずっとこんなんやったらきっと医者にはなれないんでしょうね。そりゃそうですね。

　秋リーグではナマハゲいましたよね。しかも二匹も。包丁こそ持ってないものの女性の顔ほどはあろうかという拳をかっと握り締めて走ってくるんですよ。僕の方に。しかも二匹とも。隣にどかっと立たれるもんだから恐怖で泣いてまいそうです。よく見りゃゴール決めた後の金城さんと佐治さんでした。あれガッツポーズなんですよね。拳骨じゃないんですね。そりゃそうですね。

　生まれかわったらＤｏになりたいです。そりゃそうですね。

　ゴリでもいいです。そりゃそうなん？？？

　ところで練習のはなしですが、どんな練習にも意味というものが必ずあって、全体として与えられているテーマの他にも個人個人でまた違った意味がその練習には隠れているわけであり、その意味を見出すことができたら、自分の存在価値に気づくことができるのではないでしょうか。人にはまねできない自分だけのプレーというものがきっとあるはずで、各々がそれを手に入れて、そしてそれがコートの中で融合したらまた新たなプレーが生まれるわけで、そんな創造の連鎖にハンドボールの楽しさがあるのだと思います。まあこれ全部Ｄｏがビデオ会の寝言で言ってたんですけどね。

　そんじゃお次はモリゾーさんです。ごきげんよう。