ユーロな日々

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準決勝で残ったのはウルグアイとパラグアイ

2011年07月22日 | Copa América Argenti 2011
コパの準決勝は、適当にながら見た。
3強のうち、ウルグアイだけが期待を裏切らずに、勝ち残ったわけだ。
確かにスワレスの活躍が素晴らしかったんだけど、チームワークが良く、守備が堅かったという印象が残った。
ペルーはゲレーロの退場が残念だったね。あれがなかったらもう少しは反撃できたかな…。

もう1ゲームの方は後半かでら、しかも適当にチャネルを代えたりしながらの観戦だけど。
アランゴはスワレスみたいな大活躍はできなかったね。
0-0だから、どちらも守備は堅かった、ということなのかなあ。

というわけで、あまり気をいれて見なかった、んだなあ。
日本がでてなかったことと、ブラジルやアルゼンチンが冴えなかった、からかなあ。

決勝はウルグアイが勝つんじゃないか。
スワレスがMVPでしょ。


ウルグアイ 2-0 ペルー

パラグアイ 0-0 ベネズエラ
   PK 5ー3