大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

雪の積もった川を歩く

2018年02月04日 17時21分02秒 | 日記

 雪が降って、飛ぶ鳥の姿が消え、小道に人の足跡が消えた。

 特に理由は無いけれど、一人で雪の積もった川を歩いた。

 できれば「ガッチン漁」が出来れば良いんだけどね

コメント
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