大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

神の啓示?

2020年03月29日 16時20分27秒 | 日記

 W1SAを整備中に強烈な睡魔に襲われ、ガレージの椅子に座ったまま爆睡。嫌なことを思い出してしまって眠れない夜が続いていたからなぁ・・・。

 
 突然、何の前触れもなく20年ぶりに古い友人がオープンカーに乗って、ガレージに訪ねて来た。「心を壊してまで働くんじゃねぇぞ!」などと言って、風のように去っていった。

 

 あまりにタイムリー過ぎて、神の啓示に思えてくる。

コメント
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