大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

CABTON(Come And Buy To Osaka Nakagawa)

2019年11月30日 15時33分18秒 | 日記

 旅に出ていた、W1SAのキャブトンマフラーが戻ってきた。

 表面が、だいぶ草臥れているので、二河白道を歩むが如く、一心に手で磨こうと思っている。

 W1Sの二点吊りマフラーの上品な音に比べれば劣るが、W1SA前期型マフラーの元気な排気音が個人的には大好きだ!。(W3に付けると、下品な大音量になる)

 
 別記
  天気が良いので、冬用タイヤに交換。

  30分程度の作業で交換できるが、年々体力的に厳しくなってきた。(涙)

 

  左・汎用ホイールナット、右・ホンダ純正ホイールナット、形状が異なるので要注意。

  昔、ナットを間違えてH先輩の取れたタイヤが、川瀬クリーニング店に突っ込んだ。

コメント
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