大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

桜は散る姿も美しい

2018年04月08日 20時23分58秒 | 日記

 油断していたら昨日の強い風で、あっという間に散ってしまった。

 満開の桜も美しいが、散るときが最も美しい。

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