大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

マタタビの収穫とマタタビ酒の仕込み

2017年07月30日 16時09分16秒 | 日記
 林道をセローで走って、登山道を徒歩で登って、藪をかきわけてマタタビを収穫。
      
 今年は、ドングリ型の実が多い気がする。
  
 カボチャ型に変形した「虫エイ」を中心に収集。

 丁寧に水洗いして、よーーく乾燥させてから、ホワイトリカーに漬けて、マタタビ酒の仕込み完了!。
 
 飲酒の習慣が無いので、薬効と味については全く分からない。
 
 今年も、手足が動いて目が見えることに感謝し、全てお世話になった方々に差し上げる予定だ。
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