大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

崖から落ちて骨折

2016年12月02日 19時22分22秒 | 日記

 趣味の山歩きで、"アケビのつる"を引っ張って崖を降下していたら・・・。

   「プッツ!」

 "アケビのつる"が切れて、崖を数メートル転落。

 左手骨折・頭部裂傷。

 助けを呼ぼうとスマホを取り出すも、電波は圏外・・・。

 動けないし困っていたら、偶然通りかかった親切な人が電波の届くふもとまで下りて救急車を呼んでくれました。

 単独行動で行き先を家族に言っていないし、携帯は圏外だし、動けないし、日も暮れてくるし、かなり危険な状況だった。
      
 現在は、腕をギブスで固定していますが、元気に会社に行き普通?に生活しています。

 今回は、自分の不注意で沢山の人にご迷惑とご心配をお掛けしてしまい、深く反省しています。

 特に救急車を呼んでくれた親切な人は「困ったときはお互い様」って言うので、お名前を聞き忘れお礼も出来ず大変申し訳なく思っています。

コメント
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