大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

気まぐれで白馬まで

2016年03月28日 17時52分08秒 | 日記

 スーパーに買い物に行く途中で、北アルプスがきれいに見えたので、気まぐれで白馬まで行ってみました。

      

 白馬まで行けば、必然的に「白馬八方温泉・おびなたの湯」に入浴となります。

      

 シーズン前で誰もいないので、贅沢にも露天風呂を独り占めできました。

      

 「おびなたの湯」至る道路は、脇を小川が流れ周囲を原生林に覆われていて、奥入瀬に似ています。

 若葉が茂る梅雨の頃には、コダマ(木霊)が現れそうで素敵です。

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