大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

セルモーターの音が弱々しい

2015年03月17日 18時41分32秒 | 日記

 数日前まで、「雪は天から送られた手紙」なんて言っていたら、いつの間にか光の量が増えて「光の春」になっていました。

 月日の経つのは、なんと早いことか・・・。

       

 週末、冬眠していたセローに、充電したバッテリーを取り付けました。

 エンジンを始動すると、セルモーターの音が弱々しい。

 バッテリーが寿命だなぁ・・・。

 8年前から交換していないしなぁ・・・。

 セロー225wにはキックが無いので、山奥でバッテリーが上がったら再始動できず遭難します。

 交換するしかありませんが・・・。

 

 GSユアサ「YTX7L-BS」は、近所のホームセンターだと13000円、ネットの中華バッテリーだと1000円以下。

 どちらも、気が乗らないなぁ・・・。
 
 安売りしている軽自動車用バッテリーを、荷台に付けるってのも有りかな。(笑)

コメント
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