大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

行けると所まで行ってみた。

2014年06月15日 18時45分10秒 | 日記

 妙高市と長野県の小谷村をつなぐ「妙高小谷林道」を、妙高市側から行けると所まで行ってみました。
 
 その前にアルプスが見える峠に寄り道。

      


 笹ヶ峰牧場から乙見湖を過ぎ更に進むと、林道わきに残雪が目立ちだして・・・。

      

 乙見山峠のトンネル(乙見隧道)の手前100mで、5mを超える雪の壁が立ち塞がり、これ以上の前進は不可となる。
      
 
 キャブレターの修理が終わったセローだけど・・・、ガスが濃いようで、プラグが真っ黒。
 プラグの火花も弱々しく、W1-S以下・・・。大丈夫かいなぁ・・・。
      



 -----おまけ-----

 なにやら、大物のオーラが漂っています。
      



コメント
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