大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

涼を求めて渋峠へ

2013年06月29日 21時42分06秒 | 日記
 平地は蒸し暑いので、セローに乗って渋峠へGO!。

 渋峠から先は雲の中で、Tシャツとジーンズでは、涼しいを通り越して寒い。
 
 寒さは我慢すれば良いけれど、標高が上がれば上がるほどセローのエンジンが不調で閉口する。

 標高1000メートルを超える辺りからエンジンがゴボゴボしだして、日本国道最高地点の標高2172メートルだと、ボボボ…ボボと全く加速しない(涙)。

 プラグが真っ黒なので、混合比が濃いのだろうけど・・・。

 平地では絶好調なので、キャブを分解して再セッティングするのも面倒だなぁ・・・。

 始動性も最悪なので、この際「PWK28キャブレター」に交換しましょうかネェ(笑)。





 今夜は閣下が不在なので、近所のスーパーで夕食の食材を買っていると・・・。

 BGMから、つけてみそみそ♪ かけてみそみそ♪ って頭から離れないフレーズが流れている。

 おぉー、「チームしゃちほこ」 じゃん!。

 ド田舎のスーパーのBGMで「首都移転計画」が流れるって事は、「チームしゃちほこ」、全国的に売れてるぜ!。

 めでたい、めでたい。
コメント
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