大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

つくしと草ヒロ

2013年03月15日 20時57分19秒 | 草ヒロ

 春が近づき雪が溶け、「つくし」と一緒に草ヒロも顔を出しました。

 枯れ草が邪魔ですが、フェローマックス・ハードトップのようです。



 四輪車が入れる場所の草ヒロは、だいたい紹介し尽くされ感がありますが、山間地の細い道の先には未だに大物が潜んでいるんじゃないかと思っています。

 事実、コルト800空冷B360はそんな場所に潜んでいました。

 こういった場所に行くには、セローが一番です。

 でも最近、山奥の耕作放棄地の手前で雪に行く手を阻まれ「あぁー、バイアルスなら楽勝なのになぁ・・・」なんて呟いてしまいました。

 セローから、トライアル車(TL125かTY125かTLR)に乗り換えたくなってきました(汗)。

コメント
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