大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

初めて手にする人民元

2012年06月05日 20時00分07秒 | 日記
 子供銀行券より、チープな紙幣だなぁ・・・。

 かなり耐用年数が過ぎていて、疲労困憊でヨレヨレって感じです。
 一刻も早く、「諭吉さんと交換してくれ!」って叫びたい気分に成ります。

 紙幣は、ただの紙なのに・・・。
 最近、紙(かみ)が、神(かみ)に匹敵する存在になってしまったと感じています。
 紙幣も神様も、それを信じる人にしか価値が有りませんけどネ。

 因みに、あたしは毛主席より諭吉さんを信じています(笑)。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする